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佐藤文音16「芋虫は世界が終わると知った時、蝶になる。」シルクスクリーン15×12cm/ed.30額付き
¥16,500
SOLD OUT
佐藤文音16「芋虫は世界が終わると知った時、蝶になる。」 シルクスクリーン 15×12cm ed.30 額付き 佐藤 文音 Sato Ayane 1986年 北海道生まれ 2010年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科版画専攻卒業 2010年 リトグラフ工房・ラール・ヴェリテリトグラフ研究所で制作開始 テーマは「うたかた」「非日常」。 現実と非現実の狭間にあるものを描いています。 【受賞歴】 2011年 第1回マカオ国際版画トリエンナーレ 招待 (マカオ/Court Building) 2012年 日本版画協会第80回版画展 入選 (東京/東京都美術館) 2014年 第9回高知版画トリエンナーレ 入選 (高知/いの町紙の博物館) 2015年 日本版画協会第83回版画展 入選 (東京/東京都美術館) 2017年 日本版画協会第85回版画展 入選 (東京/東京都美術館) 第37回カダケス国際ミニプリント展 入選 (スペイン/Adogi) 第6回 FEI PRINT AWARD 入選 (神奈川/FEI ART MUSEUM YOKOHAMA) AOMORIトリエンナーレ 棟方志功国際版画大賞 入選 (青森/公立大学国際芸術センター) 2018年 日本版画協会第86回版画展 入選 (東京/東京都美術館) CWAJ現代版画展 (東京/ヒルサイドフォーラム) ボローニャ国際絵本原画展 入選 (イタリア/Bologna) 公募展『LIFE』 審査員賞・オーディエンス賞 (大阪/ART COCKTAIL) 第38回カダケス国際ミニプリント展 ファイナリスト (スペイン/Adogi) 第17回レッセドラ国際小版画展 入選 (ブルガリア/Lessedla Gallery) バンクーバー国際ミニプリントビエンナーレ 準大賞 (カナダ/The Federation Gallery and more…) 2019年 日本版画協会第87回版画展 入選 (東京/東京都美術館) A' Design Award and Competition 2019 Visual Communication 部門 銀賞 (イタリア) 第39回カダケス国際ミニプリント展 入選 (スペイン/Adogi) 【展示/アートフェア】 2010年 9人のリトグラフ展 (秋葉原/COEXIST & Ouchi GalleryNY) ラール・ヴェリテ リトグラフ展 (六本木/AXISギャラリー) 2011年 版プリ展2011 (渋谷/アートギャラリー道玄坂) 三人展Anagram (東中野/スペース) 佐藤文音 個展 -Be quiet- (銀座/ヴァニラマニア) 2012年 魔術子の部屋 (銀座/ヴァニラマニア) 2013年 版画4人展 (国立 /アートスペース&ティー「わとわ」) 2014年 ラール・ヴェリテ リトグラフ展 (国立/コートギャラリー国立) 2015年 佐藤文音・戸田雅也 リトグラフ2人展 (銀座 /Oギャラリー) 2016年 絵×写真展示 Girls-楽園を探して- (下北沢/Art Reg Cafe) 2017年 私の想い 本展 (銀座/ギャラリーカノン) 2017年奥野ビル夏祭り!うちわ展 (銀座/ギャラリーカノン) 線ノ美学 (銀座/アモーレ銀座ギャラリー) 佐藤文音 個展-非日常- (銀座 /Oギャラリー) 私の想い本展Ⅱ (銀座/ギャラリーカノン) 2018年 版画三人展 (銀座/ギャラリーカノン) グロテスキュン (新宿/ギャラリー渓) 版画年賀状交流展 (韓国 /ボンオアートストリート) ボローニャ国際絵本原画展巡回展 (東京/大阪/三重/鹿児島/各美術館) 佐藤文音 個展-とびきり奇妙で愉快な話- (兵庫県西宮 /ギャラリーこもれび) 台北イラストレーションフェア (台湾台北/台北市文化局) 版は異なもの味なもの 肆 (新宿/アートコンプレックスセンター) 描線は語る-三名の版画作家による作品展 - (横浜/Art Truth) 第14回蔵書票展 (二子玉川/アトリエ・アッティコ) THE FACTORY (横浜/ギャラリーシミズ) 佐藤文音 個展 -Dear- (大阪北区 /ART COCKTAIL) Xmas絵画小品展 (銀座/ギャルリー志門) 2019年 春の夜に花の見る夢 (曳舟/Gallery Hydrangea) グロテスキュン (新宿/ギャラリー渓) Monochrome +α (下北沢/GALLERY HANA SHIMOKITAZAWA) 今昔絵図展 (銀座/GINZA SIX) たんざく展 (新宿/伊勢丹・銀座/新井画廊) 佐藤文音 個展-魔法を、かけてあげる- (銀座 /ギャラリー・オルテール) 見参 -KENZAN2019 - (新宿/新宿パークタワー) 花・華展 (銀座/ギャラリーカノン) 【インタビュー記事】 アートエバンジェリストの橘高あやさんに記事を書いて頂きました。 ソフィアの眼鏡
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KAREZMAD 「Karezmad industries Skatebord」1
¥41,800
KAREZMAD 「Karezmad industries Skatebord」1 自作のボード板に Acrylic painting&silk screen on wood 2021 "STARBOY"部分はARで見れます。 スケートボードとしてのローラー等は付属していませんのでスケートボードとしては使えません。 木材傷跡レリックはpaintingで再現、truck base跡がツボで、側面も丸味を出しています。 略歴 2007年 /rm03 GRA Genuine Roman Art's エキシビション イタリア・ ローマ 2009年 NATION GRA Genuine Roman Art's エキシビション イタリア・ ローマ 2010年 world graphic tour @European Session at Officine Farneto Roma イタリア・ローマ 2010年 『meeting』 @The Conference Room Gallery アメリカ ロサンゼルス 2011年 『 Kwong On Chiu & Yuseke "Karezma" Moritani』 @The Conference Room Gallery アメリカ・ロサンゼルス 2013年 第三回D アートビエンナーレ展入選 2013年 RED BULL IGNITION アメリカ村街路灯ART 2015年 Kare、KASS1、Kurry ~GROUP SHOW~ @Not Gallery 大阪 2015年 国際芸術コンペティションART OLYMPIA IN TOKYO 入選 2016年 個展 @WA Garelly 大阪 2018年 Dark Side x KAREZMAD X GARNI @GARNI TOKYO 東京 2018年 WE exhibition @paradise Garelly ニューヨーク チェルシー 2019年 個展 @dodo 名古屋 2019年 個展 @sights Osaka 大阪 2020年 個展 @Grassroots 横浜 KAREZMADはスケートボード、グラフティ、ストリートカルチャーをバックボーンに持ち制作活動を行うARTIST。クラブミュージックシーンを中心にレコードジャケット,ウェアデザインなどグラフックアートを中心に活動していました。2004年にロックウェルプロダクトショップをパートナーと共に設立。(現在、ROCKWELLPRODUCT SHOP は音楽レーベルを展開している。)ウェアブランド NUJABES主催"TRIBE"や、DOBERMAN inc.主催 "DMN"、2009年より "AKAONI"などのグラフィックデザインを担当。 2007年、2009年ローマで行われたGRAによるエキシビジョンに、2010年、2011年アメリカLAのThe Conference RoomGalleryでのグループ展に参加しました。 2011年の東日本大震災の際、あるアーティストの震災にまつわる展覧会の企画を手伝ったことで、今までの制作への意識が大きく変化します。 2016〜2018年ニューヨーク、横浜、名古屋、大阪にて個展。 現在、彼はインスタグラムやSNSの世界をテーマに制作しています。世界のファッショニスタ、インスタグラマーにコンタクトして彼らをテーマに作品を作っています。最近ではAR(拡張現実)での作品制作に取り組んでいて2021年にはARを使用した著名アーティストやウェアブランドとのコラボ作品や展示企画が予定されています。 KAREZMAD is artist who actively produces his arts with background from Skateboarding, Graffiti and Street Culture. Most of his arts are graphic art as performing on club music seen mainly, as record jacket, wear design and others. At The Great East Japan earthquake on 2011, while his helping for the one of the artist producing on the earthquake, his mind for production changed big. He starts producing and starts challenge for ART. Now on, he is producing for the theme of the world as Instagram, SNS. Be in touch with the World Wide Fashionista and Instagramor and theme them for his productions. As cultures as musics, the styles connect people.