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鈴木康生 「終わりと始まり」13.5×13.3mm ed.20 木口木版画、雁皮紙 2020年 額付き
¥30,000
鈴木康生 「終わりと始まり」 13.5×13.3mm ed.20 木口木版画、雁皮紙 2020年 額付き 直筆サイン入。 ●Yasuo Suzuki: 1969鳥取県生まれ 1992多摩美術大学絵画科卒業 2001文化庁芸術国内研修員 →受賞歴 1992りゅう画廊 版画期待の新人作家大賞展 買上げ賞 1994多摩美術大賞展 奨励賞 1999ACT美術コンクール 佳作 2001ふくみつ棟方記念版画大賞展 記念大賞 個展、グループ展 多数 →木口木版画 木の年輪が見える部分、すなわち木を水平に輪切りにした面をビュランと言う彫刻刀、日本語で言うところの鑿で彫る木版画の技法です。 1777年にイギリスで生まれ、フランスで発展したといわれています。今の印刷製版技術がない頃は版を木口木版の技法で一つ一つ手で掘って作っていました。印刷で使われなくなりましたが、今度はその技術が美術として持て囃される様になったのです。 日本ではあまり馴染みがありませんが、明治時代に日本にこの技法がもたらされて 当時は「西洋木版」とも呼ばれていました。 浮世絵木版画(板目)と違い、硬い版面に彫るので、細かい表現が可能です。 鈴木康生 氏は木口木版ではあり得ない多色刷りで制作したり、その技術は眼を見張るものがあります。
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鈴木康生 「髑髏と薔薇」18×12.3mm楕円形 ed.20 木口木版画、雁皮紙 2020年 額付き
¥30,000
鈴木康生 「髑髏と薔薇」 18×12.3mm楕円形 ed.20 木口木版画、雁皮紙 2020年 額付き 直筆サイン入。 ●Yasuo Suzuki: 1969鳥取県生まれ 1992多摩美術大学絵画科卒業 2001文化庁芸術国内研修員 →受賞歴 1992りゅう画廊 版画期待の新人作家大賞展 買上げ賞 1994多摩美術大賞展 奨励賞 1999ACT美術コンクール 佳作 2001ふくみつ棟方記念版画大賞展 記念大賞 個展、グループ展 多数 →木口木版画 木の年輪が見える部分、すなわち木を水平に輪切りにした面をビュランと言う彫刻刀、日本語で言うところの鑿で彫る木版画の技法です。 1777年にイギリスで生まれ、フランスで発展したといわれています。今の印刷製版技術がない頃は版を木口木版の技法で一つ一つ手で掘って作っていました。印刷で使われなくなりましたが、今度はその技術が美術として持て囃される様になったのです。 日本ではあまり馴染みがありませんが、明治時代に日本にこの技法がもたらされて 当時は「西洋木版」とも呼ばれていました。 浮世絵木版画(板目)と違い、硬い版面に彫るので、細かい表現が可能です。 鈴木康生 氏は木口木版ではあり得ない多色刷りで制作したり、その技術は眼を見張るものがあります。
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鈴木康生 「カメレオン Ⅴ」100×150mm 木口木版画、雁皮紙 9/50ed. 2001年制作
¥20,000
SOLD OUT
鈴木康生 「カメレオン Ⅴ」 100×150mm 木口木版画、雁皮紙 9/50ed. 2001年制作 直筆サイン入 額付きですが古い額縁ですのでサービスとします。 ●Yasuo Suzuki: 1969鳥取県生まれ 1992多摩美術大学絵画科卒業 2001文化庁芸術国内研修員 →受賞歴 1992りゅう画廊 版画期待の新人作家大賞展 買上げ賞 1994多摩美術大賞展 奨励賞 1999ACT美術コンクール 佳作 2001ふくみつ棟方記念版画大賞展 記念大賞 個展、グループ展 多数 →木口木版画 木の年輪が見える部分、すなわち木を水平に輪切りにした面をビュランと言う彫刻刀、日本語で言うところの鑿で彫る木版画の技法です。 1777年にイギリスで生まれ、フランスで発展したといわれています。今の印刷製版技術がない頃は版を木口木版の技法で一つ一つ手で掘って作っていました。印刷で使われなくなりましたが、今度はその技術が美術として持て囃される様になったのです。 日本ではあまり馴染みがありませんが、明治時代に日本にこの技法がもたらされて 当時は「西洋木版」とも呼ばれていました。 浮世絵木版画(板目)と違い、硬い版面に彫るので、細かい表現が可能です。 鈴木康生 氏は木口木版ではあり得ない多色刷りで制作したり、その技術は眼を見張るものがあります。
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鈴木康生 「囁き」53×40mm 木口木版画、雁皮紙 1/30ed. 2020年制作
¥8,000
鈴木康生 「囁き」 53×40mm 木口木版画、雁皮紙 1/30ed. 2020年制作 直筆サイン入 額付き ●Yasuo Suzuki: 1969鳥取県生まれ 1992多摩美術大学絵画科卒業 2001文化庁芸術国内研修員 →受賞歴 1992りゅう画廊 版画期待の新人作家大賞展 買上げ賞 1994多摩美術大賞展 奨励賞 1999ACT美術コンクール 佳作 2001ふくみつ棟方記念版画大賞展 記念大賞 個展、グループ展 多数 →木口木版画 木の年輪が見える部分、すなわち木を水平に輪切りにした面をビュランと言う彫刻刀、日本語で言うところの鑿で彫る木版画の技法です。 1777年にイギリスで生まれ、フランスで発展したといわれています。今の印刷製版技術がない頃は版を木口木版の技法で一つ一つ手で掘って作っていました。印刷で使われなくなりましたが、今度はその技術が美術として持て囃される様になったのです。 日本ではあまり馴染みがありませんが、明治時代に日本にこの技法がもたらされて 当時は「西洋木版」とも呼ばれていました。 浮世絵木版画(板目)と違い、硬い版面に彫るので、細かい表現が可能です。 鈴木康生 氏は木口木版ではあり得ない多色刷りで制作したり、その技術は眼を見張るものがあります。
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鈴木康生 「翼」100×150mm 木口木版画、雁皮紙 1/20ed. 2020年制作
¥20,000
鈴木康生 「翼」 100×150mm 木口木版画、雁皮紙 1/20ed. 2020年制作 直筆サイン入 額付き ●Yasuo Suzuki: 1969鳥取県生まれ 1992多摩美術大学絵画科卒業 2001文化庁芸術国内研修員 →受賞歴 1992りゅう画廊 版画期待の新人作家大賞展 買上げ賞 1994多摩美術大賞展 奨励賞 1999ACT美術コンクール 佳作 2001ふくみつ棟方記念版画大賞展 記念大賞 個展、グループ展 多数 →木口木版画 木の年輪が見える部分、すなわち木を水平に輪切りにした面をビュランと言う彫刻刀、日本語で言うところの鑿で彫る木版画の技法です。 1777年にイギリスで生まれ、フランスで発展したといわれています。今の印刷製版技術がない頃は版を木口木版の技法で一つ一つ手で掘って作っていました。印刷で使われなくなりましたが、今度はその技術が美術として持て囃される様になったのです。 日本ではあまり馴染みがありませんが、明治時代に日本にこの技法がもたらされて 当時は「西洋木版」とも呼ばれていました。 浮世絵木版画(板目)と違い、硬い版面に彫るので、細かい表現が可能です。 鈴木康生 氏は木口木版ではあり得ない多色刷りで制作したり、その技術は眼を見張るものがあります。
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鈴木康生 「鳥」235×235mm 木口木版画、雁皮紙 4/30ed. 1998年制作
¥15,000
鈴木康生 「鳥」 235×235mm 木口木版画、雁皮紙 4/30ed. 1998年制作 直筆サイン入。 額付きですが、古い額縁なのでサービスとお考え下さい。 ●Yasuo Suzuki: 1969鳥取県生まれ 1992多摩美術大学絵画科卒業 2001文化庁芸術国内研修員 →受賞歴 1992りゅう画廊 版画期待の新人作家大賞展 買上げ賞 1994多摩美術大賞展 奨励賞 1999ACT美術コンクール 佳作 2001ふくみつ棟方記念版画大賞展 記念大賞 個展、グループ展 多数 →木口木版画 木の年輪が見える部分、すなわち木を水平に輪切りにした面をビュランと言う彫刻刀、日本語で言うところの鑿で彫る木版画の技法です。 1777年にイギリスで生まれ、フランスで発展したといわれています。今の印刷製版技術がない頃は版を木口木版の技法で一つ一つ手で掘って作っていました。印刷で使われなくなりましたが、今度はその技術が美術として持て囃される様になったのです。 日本ではあまり馴染みがありませんが、明治時代に日本にこの技法がもたらされて 当時は「西洋木版」とも呼ばれていました。 浮世絵木版画(板目)と違い、硬い版面に彫るので、細かい表現が可能です。 鈴木康生 氏は木口木版ではあり得ない多色刷りで制作したり、その技術は眼を見張るものがあります。
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鈴木康生 「疫病退散 アマビエ様」1
¥4,290
鈴木康生 「疫病退散 アマビエ様」1 2020,6.19~27 乙画廊特別企画 AMAVIE ART SHOW出展 鈴木康生 1969年鳥取出身 1992年多摩美術大学卒業 以後、木口木版画家〜
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鈴木康生 「疫病退散 アマビエ様」3
¥4,290
鈴木康生 「疫病退散 アマビエ様」3 2020,6.19~27 乙画廊特別企画 AMAVIE ART SHOW出展 鈴木康生 1969年鳥取出身 1992年多摩美術大学卒業 以後、木口木版画家〜