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もんちほし「胚の記憶と」 伊予和紙(裏打ち済)に墨:氣叶金蘭・鉄斎翁書画寶墨・金墨・雲母・膠 F4 パネル 2023年10月~2024年6月加筆 制作
¥50,000
もんちほし「胚の記憶と」 伊予和紙(裏打ち済)に 墨:氣叶金蘭・鉄斎翁書画寶墨・金墨・雲母・膠 F4 パネル 2023年10月~2024年6月加筆 制作 「ひさかたの天 あらかねの地」 ひさかたの天にしては下照姫に始まり あらかねの地にしては素盞嗚尊よりぞ起こりける 2024年 6年ぶりとなる大阪での個展。 → 『古今和歌集・仮名序』よりタイトルをいただきました。 生の和紙に描く水墨の独特な優しい滲み。 繊細で儚い線から生まれる少女達とお待ちしています。(もんちほし) →もんちほし 個展 「ひさかたの天 あらかねの地」 2024.6.21〜29 乙画廊 ⚪︎文房四宝(筆・墨・硯・和紙)を使い、人物(女性)を水墨画で描く。 →もんちほし 大阪府堺市在住 水墨画家 半農半画家。田畑を耕し、養鶏・養鴨しながら、2016年より水墨で制作しています。 生の和紙にドーサを引かずに墨で描くスタイルは、書道作品と同様の独特で優しい滲みが特徴です。薄墨で柔らかく滲ませたあと、濃く磨った墨でくっきりとした力強くも儚い線を描いていきます。 土を触り、実を摘み、羽根を撫でる日々の中で、時折生まれる言葉にできない想いを、話し相手のような気持ちで描き続けている少女たちの眼差しの中に宿すように描いています。 油煙唐墨:牛郎織姫、墨寶、紫玉光、百寿図 松煙唐墨:金殿餘香、黟川點漆、黄山松煙 和墨:紀州松煙彩煙墨、古梅園、金墨 中国硯:古端渓、筍硯(澄泥硯) 和硯:那智黒の硯(山口光峯堂) 筆:丸山 雄進堂
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もんちほし「はちすばに煙る」 伊予和紙(裏打ち済)に墨:氣叶金蘭・鉄斎翁書画寶墨・守如蔵煙・金墨・雲母・膠 P4 パネル 2022年~2024年6月加筆 制作
¥33,000
SOLD OUT
もんちほし「はちすばに煙る」 伊予和紙(裏打ち済)に 墨:氣叶金蘭・鉄斎翁書画寶墨・守如蔵煙・金墨・雲母・膠 P4 パネル 2022年~2024年6月加筆 制作 「ひさかたの天 あらかねの地」 ひさかたの天にしては下照姫に始まり あらかねの地にしては素盞嗚尊よりぞ起こりける 2024年 6年ぶりとなる大阪での個展。 → 『古今和歌集・仮名序』よりタイトルをいただきました。 生の和紙に描く水墨の独特な優しい滲み。 繊細で儚い線から生まれる少女達とお待ちしています。(もんちほし) →もんちほし 個展 「ひさかたの天 あらかねの地」 2024.6.21〜29 乙画廊 ⚪︎文房四宝(筆・墨・硯・和紙)を使い、人物(女性)を水墨画で描く。 →もんちほし 大阪府堺市在住 水墨画家 半農半画家。田畑を耕し、養鶏・養鴨しながら、2016年より水墨で制作しています。 生の和紙にドーサを引かずに墨で描くスタイルは、書道作品と同様の独特で優しい滲みが特徴です。薄墨で柔らかく滲ませたあと、濃く磨った墨でくっきりとした力強くも儚い線を描いていきます。 土を触り、実を摘み、羽根を撫でる日々の中で、時折生まれる言葉にできない想いを、話し相手のような気持ちで描き続けている少女たちの眼差しの中に宿すように描いています。 油煙唐墨:牛郎織姫、墨寶、紫玉光、百寿図 松煙唐墨:金殿餘香、黟川點漆、黄山松煙 和墨:紀州松煙彩煙墨、古梅園、金墨 中国硯:古端渓、筍硯(澄泥硯) 和硯:那智黒の硯(山口光峯堂) 筆:丸山 雄進堂
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もんちほし「Rivers edge」 伊予和紙(裏打ち済)に墨:氣叶金蘭・鉄斎翁書画寶墨・金墨・わんぱう P4 パネル 2020~2022加筆 制作
¥24,000
SOLD OUT
もんちほし「Rivers edge」 伊予和紙(裏打ち済)に 墨:氣叶金蘭・鉄斎翁書画寶墨・金墨・わんぱう P4 パネル 2020~2022加筆 制作 「ひさかたの天 あらかねの地」 ひさかたの天にしては下照姫に始まり あらかねの地にしては素盞嗚尊よりぞ起こりける 2024年 6年ぶりとなる大阪での個展。 → 『古今和歌集・仮名序』よりタイトルをいただきました。 生の和紙に描く水墨の独特な優しい滲み。 繊細で儚い線から生まれる少女達とお待ちしています。(もんちほし) →もんちほし 個展 「ひさかたの天 あらかねの地」 2024.6.21〜29 乙画廊 ⚪︎文房四宝(筆・墨・硯・和紙)を使い、人物(女性)を水墨画で描く。 →もんちほし 大阪府堺市在住 水墨画家 半農半画家。田畑を耕し、養鶏・養鴨しながら、2016年より水墨で制作しています。 生の和紙にドーサを引かずに墨で描くスタイルは、書道作品と同様の独特で優しい滲みが特徴です。薄墨で柔らかく滲ませたあと、濃く磨った墨でくっきりとした力強くも儚い線を描いていきます。 土を触り、実を摘み、羽根を撫でる日々の中で、時折生まれる言葉にできない想いを、話し相手のような気持ちで描き続けている少女たちの眼差しの中に宿すように描いています。 油煙唐墨:牛郎織姫、墨寶、紫玉光、百寿図 松煙唐墨:金殿餘香、黟川點漆、黄山松煙 和墨:紀州松煙彩煙墨、古梅園、金墨 中国硯:古端渓、筍硯(澄泥硯) 和硯:那智黒の硯(山口光峯堂) 筆:丸山 雄進堂
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もんちほし作品集「あいとは めぐみ」肉筆サイン入り
¥1,500
もんちほし作品集「あいとは めぐみ」 肉筆サイン入りです。 →もんちほし 大阪府堺市在住/ 蠍座/O型 文房四宝(筆・墨・硯・和紙)を使い、人物(女性)を水墨画で描いています。 あふれてくるものを言葉で整理しきれない時、想いを昇華させるために筆を取ります。 描いた人物に叶わない物語の続きを生きてもらうような気持ちで。 2020.09.5 monchihoshi 自分の中に眠る 誰にも教えられない部分を、 ひとつの秘密として絵に埋め込むことができたら、そこで完成。 でも、ある時からその先に、楽しみができました。 作品を見た方と一瞬で深く何かが繋がるような時、 完成したはずの絵が、世界に出て行って続きを与えられたような、許されたような気持ちになります。 そんな、ことばにできない感覚がたまらなくて、 時々、グループ展に絵を出品したり、1〜2年に1回位の頻度で、作品を発表しています。