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寺田至「Standing Man」板に油彩、アクリル、テンペラ(混合技法) 1987年 45.5×28cm(M8)(8)
¥264,000
寺田至「Standing Man」 板に油彩、アクリル、テンペラ(混合技法) 1987年 45.5×28cm(M8) (8) ITARU TERADA :1951年12月21日 愛媛県西条市生まれ。大阪芸術大学 美術学科絵画専攻 卒。 東京藝術大学大学院〈絵画組成〉聴講生。1980~90年前半まで東京を中心に活動するが自身の描きたい絵画・芸術への探求のため作品の発表を中断。没後10年となる今年、30年間の空白期を経て、東京・愛媛・大阪・愛知・大分等で “知られざるモダニスト 寺田至展” 全国巡回が始まり世代を超えた真の美術ファンを魅了し始めています。
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寺田至「食卓の静物」板に油彩、アクリル、テンペラ(混合技法) 1984年 24×33.3cm(F4)(11)
¥198,000
寺田至「食卓の静物」 板に油彩、アクリル、テンペラ(混合技法) 1984年 24×33.3cm(F4) (11) ITARU TERADA :1951年12月21日 愛媛県西条市生まれ。大阪芸術大学 美術学科絵画専攻 卒。 東京藝術大学大学院〈絵画組成〉聴講生。1980~90年前半まで東京を中心に活動するが自身の描きたい絵画・芸術への探求のため作品の発表を中断。没後10年となる今年、30年間の空白期を経て、東京・愛媛・大阪・愛知・大分等で “知られざるモダニスト 寺田至展” 全国巡回が始まり世代を超えた真の美術ファンを魅了し始めています。
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寺田至「おでかけ」板に油彩、アクリル、テンペラ(混合技法) 1984年 24×33.3cm(F4)(15)
¥198,000
寺田至「おでかけ」 板に油彩、アクリル、テンペラ(混合技法) 1984年 24×33.3cm(F4) (15) ITARU TERADA :1951年12月21日 愛媛県西条市生まれ。大阪芸術大学 美術学科絵画専攻 卒。 東京藝術大学大学院〈絵画組成〉聴講生。1980~90年前半まで東京を中心に活動するが自身の描きたい絵画・芸術への探求のため作品の発表を中断。没後10年となる今年、30年間の空白期を経て、東京・愛媛・大阪・愛知・大分等で “知られざるモダニスト 寺田至展” 全国巡回が始まり世代を超えた真の美術ファンを魅了し始めています。
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寺田至「ザクロ」板にアクリル 1996年 27.3×22cm(F3)(49)
¥165,000
寺田至「ザクロ」 板にアクリル 1996年 27.3×22cm(F3) (49) ITARU TERADA :1951年12月21日 愛媛県西条市生まれ。大阪芸術大学 美術学科絵画専攻 卒。 東京藝術大学大学院〈絵画組成〉聴講生。1980~90年前半まで東京を中心に活動するが自身の描きたい絵画・芸術への探求のため作品の発表を中断。没後10年となる今年、30年間の空白期を経て、東京・愛媛・大阪・愛知・大分等で “知られざるモダニスト 寺田至展” 全国巡回が始まり世代を超えた真の美術ファンを魅了し始めています。
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寺田至「パンとバターナイフ」板にミックステンペラ、アクリル 1984年 27.3×22cm(F3)(42)
¥165,000
寺田至「パンとバターナイフ」 板にミックステンペラ、アクリル 1984年 27.3×22cm(F3) (42) ITARU TERADA :1951年12月21日 愛媛県西条市生まれ。大阪芸術大学 美術学科絵画専攻 卒。 東京藝術大学大学院〈絵画組成〉聴講生。1980~90年前半まで東京を中心に活動するが自身の描きたい絵画・芸術への探求のため作品の発表を中断。没後10年となる今年、30年間の空白期を経て、東京・愛媛・大阪・愛知・大分等で “知られざるモダニスト 寺田至展” 全国巡回が始まり世代を超えた真の美術ファンを魅了し始めています。
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寺田至「Cat(Ⅲ)」板にアクリル 1993年 22.7×15.8cm(SM)(277)
¥143,000
寺田至「Cat(Ⅲ)」 板にアクリル 1993年 22.7×15.8cm(SM) (277) ITARU TERADA :1951年12月21日 愛媛県西条市生まれ。大阪芸術大学 美術学科絵画専攻 卒。 東京藝術大学大学院〈絵画組成〉聴講生。1980~90年前半まで東京を中心に活動するが自身の描きたい絵画・芸術への探求のため作品の発表を中断。没後10年となる今年、30年間の空白期を経て、東京・愛媛・大阪・愛知・大分等で “知られざるモダニスト 寺田至展” 全国巡回が始まり世代を超えた真の美術ファンを魅了し始めています。
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寺田至「若い男(Ⅰ)」板に油彩、アクリル、テンペラ(混合技法) 1984年 27.3×22cm(33)
¥165,000
寺田至「若い男(Ⅰ)」 板に油彩、アクリル、テンペラ(混合技法) 1984年 27.3×22cm (33) ITARU TERADA :1951年12月21日 愛媛県西条市生まれ。大阪芸術大学 美術学科絵画専攻 卒。 東京藝術大学大学院〈絵画組成〉聴講生。1980~90年前半まで東京を中心に活動するが自身の描きたい絵画・芸術への探求のため作品の発表を中断。没後10年となる今年、30年間の空白期を経て、東京・愛媛・大阪・愛知・大分等で “知られざるモダニスト 寺田至展” 全国巡回が始まり世代を超えた真の美術ファンを魅了し始めています。
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寺田至「ハイヒール(Ⅳ)」板にアクリル 1993年 15.5×9.9cm(282)
¥88,000
寺田至「ハイヒール(Ⅳ)」 板にアクリル 1993年 15.5×9.9cm (282) ITARU TERADA :1951年12月21日 愛媛県西条市生まれ。大阪芸術大学 美術学科絵画専攻 卒。 東京藝術大学大学院〈絵画組成〉聴講生。1980~90年前半まで東京を中心に活動するが自身の描きたい絵画・芸術への探求のため作品の発表を中断。没後10年となる今年、30年間の空白期を経て、東京・愛媛・大阪・愛知・大分等で “知られざるモダニスト 寺田至展” 全国巡回が始まり世代を超えた真の美術ファンを魅了し始めています。
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萌木ひろみ「孤闘の樂圜」F30 (72.7×90.9cm) パネルにアクリル、モノタイプ、モデリングペースト
¥264,000
萌木ひろみ「孤闘の樂圜」 F30 (72.7×90.9cm) パネルにアクリル モノタイプ、モデリングペースト 2024年制作 2025年乙画廊個展 初出 2025.1.31〜2.8(乙画廊個展) 【作家紹介】萌木ひろみ (MOEGI Hiromi) 大阪府出身、大阪府在住 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野中退 兵庫県立ピッコロ舞台技術学校舞台美術科卒 主にアクリル画。その他にペン画やモノタイプ版画で制作。 ■ステートメント 内に秘めた情念や心の傷跡を込め、赤裸々に描き出しながら、近年では敬愛して止まない文豪「谷崎潤一郎」の、文学世界からインスパイアされた作品を中心に展開し、その端麗で豪奢な表現を取り込み、より耽美な世界を繰り広げている。 ■主な個展 2012年 【私の中のあの子の中の少女】(乙画廊/大阪) 2013年 【さようなら、おかえりなさい】(アートスペース亜蛮人/大阪) 2014年 【TSUKIMONO】(乙画廊/大阪) 【けものがれ】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2015年 【生体と標本と】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 【生体と標本と】巡回(乙画廊/大阪) 2016年 【-痴人たちの愛-】(乙画廊/大阪) 2017年 【-痴人たちの愛-】巡回(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2018年 【こんにちは、初めまして。】(Artist Promotion Gallery Freestyle/横浜) 【痴人たちの愛~beyond~】(乙画廊/大阪) 2019年 【卍】(みうらじろうギャラリーbis/東京)、巡回(乙画廊/大阪) 2021年 【部屋の中の象】(みうらじろうギャラリーbis/東京) ■主なアートフェア 2013年 【ACT ART COM Art & -Design Fair 2013】(美樂舎ブース,、ACT/東京) 2013,14年 【Freelance Art Directors’ Fair】(TEAM-TANブース,、ACT/東京) その他、グループ展やイベントを中心に展示多数。 ■主な受賞 2018,19,21年 日本版画協会 版画展 入選 2021年 山本鼎版画大賞展 入選 2021年 Any Kobe with Arts 2021 椿昇賞 受賞
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萌木ひろみ「安寧の多様性」紅鶴ちゃん フラミンゴ F0(17.9×13.9cm) パネルにアクリル、モノタイプ、モデリングペース 2025
¥25,300
萌木ひろみ「安寧の多様性」 紅鶴ちゃん フラミンゴ F0(17.9×13.9cm) パネルにアクリル モノタイプ、モデリングペース 2025 2025年乙画廊個展 初出 2025.1.31〜2.8(乙画廊個展) 【作家紹介】萌木ひろみ (MOEGI Hiromi) 大阪府出身、大阪府在住 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野中退 兵庫県立ピッコロ舞台技術学校舞台美術科卒 主にアクリル画。その他にペン画やモノタイプ版画で制作。 ■ステートメント 内に秘めた情念や心の傷跡を込め、赤裸々に描き出しながら、近年では敬愛して止まない文豪「谷崎潤一郎」の、文学世界からインスパイアされた作品を中心に展開し、その端麗で豪奢な表現を取り込み、より耽美な世界を繰り広げている。 ■主な個展 2012年 【私の中のあの子の中の少女】(乙画廊/大阪) 2013年 【さようなら、おかえりなさい】(アートスペース亜蛮人/大阪) 2014年 【TSUKIMONO】(乙画廊/大阪) 【けものがれ】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2015年 【生体と標本と】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 【生体と標本と】巡回(乙画廊/大阪) 2016年 【-痴人たちの愛-】(乙画廊/大阪) 2017年 【-痴人たちの愛-】巡回(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2018年 【こんにちは、初めまして。】(Artist Promotion Gallery Freestyle/横浜) 【痴人たちの愛~beyond~】(乙画廊/大阪) 2019年 【卍】(みうらじろうギャラリーbis/東京)、巡回(乙画廊/大阪) 2021年 【部屋の中の象】(みうらじろうギャラリーbis/東京) ■主なアートフェア 2013年 【ACT ART COM Art & -Design Fair 2013】(美樂舎ブース,、ACT/東京) 2013,14年 【Freelance Art Directors’ Fair】(TEAM-TANブース,、ACT/東京) その他、グループ展やイベントを中心に展示多数。 ■主な受賞 2018,19,21年 日本版画協会 版画展 入選 2021年 山本鼎版画大賞展 入選 2021年 Any Kobe with Arts 2021 椿昇賞 受賞
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萌木ひろみ「安寧の多様性」多幸ちゃん F0(17.9×13.9cm) パネルにアクリル、モノタイプ、モデリングペース 2025
¥25,300
萌木ひろみ「安寧の多様性」多幸ちゃん F0(17.9×13.9cm) パネルにアクリル モノタイプ、モデリングペース 2025 2025年乙画廊個展 初出 2025.1.31〜2.8(乙画廊個展) 【作家紹介】萌木ひろみ (MOEGI Hiromi) 大阪府出身、大阪府在住 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野中退 兵庫県立ピッコロ舞台技術学校舞台美術科卒 主にアクリル画。その他にペン画やモノタイプ版画で制作。 ■ステートメント 内に秘めた情念や心の傷跡を込め、赤裸々に描き出しながら、近年では敬愛して止まない文豪「谷崎潤一郎」の、文学世界からインスパイアされた作品を中心に展開し、その端麗で豪奢な表現を取り込み、より耽美な世界を繰り広げている。 ■主な個展 2012年 【私の中のあの子の中の少女】(乙画廊/大阪) 2013年 【さようなら、おかえりなさい】(アートスペース亜蛮人/大阪) 2014年 【TSUKIMONO】(乙画廊/大阪) 【けものがれ】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2015年 【生体と標本と】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 【生体と標本と】巡回(乙画廊/大阪) 2016年 【-痴人たちの愛-】(乙画廊/大阪) 2017年 【-痴人たちの愛-】巡回(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2018年 【こんにちは、初めまして。】(Artist Promotion Gallery Freestyle/横浜) 【痴人たちの愛~beyond~】(乙画廊/大阪) 2019年 【卍】(みうらじろうギャラリーbis/東京)、巡回(乙画廊/大阪) 2021年 【部屋の中の象】(みうらじろうギャラリーbis/東京) ■主なアートフェア 2013年 【ACT ART COM Art & -Design Fair 2013】(美樂舎ブース,、ACT/東京) 2013,14年 【Freelance Art Directors’ Fair】(TEAM-TANブース,、ACT/東京) その他、グループ展やイベントを中心に展示多数。 ■主な受賞 2018,19,21年 日本版画協会 版画展 入選 2021年 山本鼎版画大賞展 入選 2021年 Any Kobe with Arts 2021 椿昇賞 受賞
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萌木ひろみ「箱庭サーカス」P6 40.9×24.3cm パネルにアクリル、モデリングペースト/額装(約51×57cm)
¥99,000
萌木ひろみ「箱庭サーカス」 P6 40.9×24.3cm パネルにアクリル、モデリングペースト 額装は約51×57cm 2025年制作 2025年乙画廊個展 初出 2025.1.31〜2.8(乙画廊個展) 【作家紹介】萌木ひろみ (MOEGI Hiromi) 大阪府出身、大阪府在住 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野中退 兵庫県立ピッコロ舞台技術学校舞台美術科卒 主にアクリル画。その他にペン画やモノタイプ版画で制作。 ■ステートメント 内に秘めた情念や心の傷跡を込め、赤裸々に描き出しながら、近年では敬愛して止まない文豪「谷崎潤一郎」の、文学世界からインスパイアされた作品を中心に展開し、その端麗で豪奢な表現を取り込み、より耽美な世界を繰り広げている。 ■主な個展 2012年 【私の中のあの子の中の少女】(乙画廊/大阪) 2013年 【さようなら、おかえりなさい】(アートスペース亜蛮人/大阪) 2014年 【TSUKIMONO】(乙画廊/大阪) 【けものがれ】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2015年 【生体と標本と】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 【生体と標本と】巡回(乙画廊/大阪) 2016年 【-痴人たちの愛-】(乙画廊/大阪) 2017年 【-痴人たちの愛-】巡回(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2018年 【こんにちは、初めまして。】(Artist Promotion Gallery Freestyle/横浜) 【痴人たちの愛~beyond~】(乙画廊/大阪) 2019年 【卍】(みうらじろうギャラリーbis/東京)、巡回(乙画廊/大阪) 2021年 【部屋の中の象】(みうらじろうギャラリーbis/東京) ■主なアートフェア 2013年 【ACT ART COM Art & -Design Fair 2013】(美樂舎ブース,、ACT/東京) 2013,14年 【Freelance Art Directors’ Fair】(TEAM-TANブース,、ACT/東京) その他、グループ展やイベントを中心に展示多数。 ■主な受賞 2018,19,21年 日本版画協会 版画展 入選 2021年 山本鼎版画大賞展 入選 2021年 Any Kobe with Arts 2021 椿昇賞 受賞
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萌木ひろみ「孤闘の愛 Ⅰ」F4 パネルにアクリル、モノタイプ、モデリングペースト
¥52,800
萌木ひろみ「孤闘の愛 Ⅰ」 F4 パネルにアクリル モノタイプ、モデリングペースト 2024年制作 2025年乙画廊個展 初出 2025.1.31〜2.8(乙画廊個展) 【作家紹介】萌木ひろみ (MOEGI Hiromi) 大阪府出身、大阪府在住 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野中退 兵庫県立ピッコロ舞台技術学校舞台美術科卒 主にアクリル画。その他にペン画やモノタイプ版画で制作。 ■ステートメント 内に秘めた情念や心の傷跡を込め、赤裸々に描き出しながら、近年では敬愛して止まない文豪「谷崎潤一郎」の、文学世界からインスパイアされた作品を中心に展開し、その端麗で豪奢な表現を取り込み、より耽美な世界を繰り広げている。 ■主な個展 2012年 【私の中のあの子の中の少女】(乙画廊/大阪) 2013年 【さようなら、おかえりなさい】(アートスペース亜蛮人/大阪) 2014年 【TSUKIMONO】(乙画廊/大阪) 【けものがれ】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2015年 【生体と標本と】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 【生体と標本と】巡回(乙画廊/大阪) 2016年 【-痴人たちの愛-】(乙画廊/大阪) 2017年 【-痴人たちの愛-】巡回(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2018年 【こんにちは、初めまして。】(Artist Promotion Gallery Freestyle/横浜) 【痴人たちの愛~beyond~】(乙画廊/大阪) 2019年 【卍】(みうらじろうギャラリーbis/東京)、巡回(乙画廊/大阪) 2021年 【部屋の中の象】(みうらじろうギャラリーbis/東京) ■主なアートフェア 2013年 【ACT ART COM Art & -Design Fair 2013】(美樂舎ブース,、ACT/東京) 2013,14年 【Freelance Art Directors’ Fair】(TEAM-TANブース,、ACT/東京) その他、グループ展やイベントを中心に展示多数。 ■主な受賞 2018,19,21年 日本版画協会 版画展 入選 2021年 山本鼎版画大賞展 入選 2021年 Any Kobe with Arts 2021 椿昇賞 受賞
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萌木ひろみ「孤闘の愛 Ⅱ」F4 パネルにアクリル、モノタイプ、モデリングペースト
¥52,800
萌木ひろみ「孤闘の愛 Ⅱ」 F4 パネルにアクリル モノタイプ、モデリングペースト 2024年制作 2025年乙画廊個展 初出 2025.1.31〜2.8(乙画廊個展) 【作家紹介】萌木ひろみ (MOEGI Hiromi) 大阪府出身、大阪府在住 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野中退 兵庫県立ピッコロ舞台技術学校舞台美術科卒 主にアクリル画。その他にペン画やモノタイプ版画で制作。 ■ステートメント 内に秘めた情念や心の傷跡を込め、赤裸々に描き出しながら、近年では敬愛して止まない文豪「谷崎潤一郎」の、文学世界からインスパイアされた作品を中心に展開し、その端麗で豪奢な表現を取り込み、より耽美な世界を繰り広げている。 ■主な個展 2012年 【私の中のあの子の中の少女】(乙画廊/大阪) 2013年 【さようなら、おかえりなさい】(アートスペース亜蛮人/大阪) 2014年 【TSUKIMONO】(乙画廊/大阪) 【けものがれ】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2015年 【生体と標本と】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 【生体と標本と】巡回(乙画廊/大阪) 2016年 【-痴人たちの愛-】(乙画廊/大阪) 2017年 【-痴人たちの愛-】巡回(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2018年 【こんにちは、初めまして。】(Artist Promotion Gallery Freestyle/横浜) 【痴人たちの愛~beyond~】(乙画廊/大阪) 2019年 【卍】(みうらじろうギャラリーbis/東京)、巡回(乙画廊/大阪) 2021年 【部屋の中の象】(みうらじろうギャラリーbis/東京) ■主なアートフェア 2013年 【ACT ART COM Art & -Design Fair 2013】(美樂舎ブース,、ACT/東京) 2013,14年 【Freelance Art Directors’ Fair】(TEAM-TANブース,、ACT/東京) その他、グループ展やイベントを中心に展示多数。 ■主な受賞 2018,19,21年 日本版画協会 版画展 入選 2021年 山本鼎版画大賞展 入選 2021年 Any Kobe with Arts 2021 椿昇賞 受賞
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萌木ひろみ「密謀の献身」F12 パネルにアクリル、モノタイプ、モデリングペースト
¥132,000
萌木ひろみ「密謀の献身」 F12 パネルにアクリル モノタイプ、モデリングペースト 2024年制作 2025年乙画廊個展 初出 2025.1.31〜2.8(乙画廊個展) 【作家紹介】萌木ひろみ (MOEGI Hiromi) 大阪府出身、大阪府在住 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野中退 兵庫県立ピッコロ舞台技術学校舞台美術科卒 主にアクリル画。その他にペン画やモノタイプ版画で制作。 ■ステートメント 内に秘めた情念や心の傷跡を込め、赤裸々に描き出しながら、近年では敬愛して止まない文豪「谷崎潤一郎」の、文学世界からインスパイアされた作品を中心に展開し、その端麗で豪奢な表現を取り込み、より耽美な世界を繰り広げている。 ■主な個展 2012年 【私の中のあの子の中の少女】(乙画廊/大阪) 2013年 【さようなら、おかえりなさい】(アートスペース亜蛮人/大阪) 2014年 【TSUKIMONO】(乙画廊/大阪) 【けものがれ】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2015年 【生体と標本と】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 【生体と標本と】巡回(乙画廊/大阪) 2016年 【-痴人たちの愛-】(乙画廊/大阪) 2017年 【-痴人たちの愛-】巡回(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2018年 【こんにちは、初めまして。】(Artist Promotion Gallery Freestyle/横浜) 【痴人たちの愛~beyond~】(乙画廊/大阪) 2019年 【卍】(みうらじろうギャラリーbis/東京)、巡回(乙画廊/大阪) 2021年 【部屋の中の象】(みうらじろうギャラリーbis/東京) ■主なアートフェア 2013年 【ACT ART COM Art & -Design Fair 2013】(美樂舎ブース,、ACT/東京) 2013,14年 【Freelance Art Directors’ Fair】(TEAM-TANブース,、ACT/東京) その他、グループ展やイベントを中心に展示多数。 ■主な受賞 2018,19,21年 日本版画協会 版画展 入選 2021年 山本鼎版画大賞展 入選 2021年 Any Kobe with Arts 2021 椿昇賞 受賞
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萌木ひろみ「モルぺウスの夢 in Kobe」M15
¥157,300
萌木ひろみ「モルぺウスの夢 in Kobe」 M15 /455×652mm モノタイプ パネルにモデリングペースト 2021 ●2021年Any Kobe with Arts 2021椿昇賞 受賞作品 2022年乙画廊個展 拠出作品 2022.2.10〜26 (乙画廊個展) 萌木ひろみ 個展 【温室の花園】 ーーー「………Arrested at last.………」女はいつの間にか自分を見附け出して居たのだ。ーーー 谷崎潤一郎「秘密」より 甘く優しい造り物の籠は私の大きな海となる。 【開催期間】2022年2月18日(金)~26日(土) 12:00~17:00 20日(日) 休廊 【開催場所】乙画廊 〒530ー0047 大阪市北区西天満2ー8ー1大江ビルヂング101 TEL/FAX:06ー6311ー3322 WEB SITE:http://www.oto-gallery.jpn.org 【作家紹介】萌木ひろみ (MOEGI Hiromi) 大阪府出身、大阪府在住 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野中退 兵庫県立ピッコロ舞台技術学校舞台美術科卒 主にアクリル画。その他にペン画やモノタイプ版画で制作。 ■ステートメント 内に秘めた情念や心の傷跡を込め、赤裸々に描き出しながら、近年では敬愛して止まない文豪「谷崎潤一郎」の、文学世界からインスパイアされた作品を中心に展開し、その端麗で豪奢な表現を取り込み、より耽美な世界を繰り広げている。 ■主な個展 2012年 【私の中のあの子の中の少女】(乙画廊/大阪) 2013年 【さようなら、おかえりなさい】(アートスペース亜蛮人/大阪) 2014年 【TSUKIMONO】(乙画廊/大阪) 【けものがれ】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2015年 【生体と標本と】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 【生体と標本と】巡回(乙画廊/大阪) 2016年 【-痴人たちの愛-】(乙画廊/大阪) 2017年 【-痴人たちの愛-】巡回(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2018年 【こんにちは、初めまして。】(Artist Promotion Gallery Freestyle/横浜) 【痴人たちの愛~beyond~】(乙画廊/大阪) 2019年 【卍】(みうらじろうギャラリーbis/東京)、巡回(乙画廊/大阪) 2021年 【部屋の中の象】(みうらじろうギャラリーbis/東京) ■主なアートフェア 2013年 【ACT ART COM Art & -Design Fair 2013】(美樂舎ブース,、ACT/東京) 2013,14年 【Freelance Art Directors’ Fair】(TEAM-TANブース,、ACT/東京) その他、グループ展やイベントを中心に展示多数。 ■主な受賞 2018,19,21年 日本版画協会 版画展 入選 2021年 山本鼎版画大賞展 入選 2021年 Any Kobe with Arts 2021 椿昇賞 受賞
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萌木ひろみ「落ちゆく日々」F4 33.3×24.2cm パネルにモノタイプ、アクリル、モデリングペースト 2012年
¥27,500
萌木ひろみ「落ちゆく日々」 F4 33.3×24.2cm パネルにモノタイプ、アクリル、モデリングペースト 2012年 2023年乙画廊個展 拠出作品 2022.11.17〜25 (乙画廊個展) 【作家紹介】萌木ひろみ (MOEGI Hiromi) 大阪府出身、大阪府在住 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野中退 兵庫県立ピッコロ舞台技術学校舞台美術科卒 主にアクリル画。その他にペン画やモノタイプ版画で制作。 ■ステートメント 内に秘めた情念や心の傷跡を込め、赤裸々に描き出しながら、近年では敬愛して止まない文豪「谷崎潤一郎」の、文学世界からインスパイアされた作品を中心に展開し、その端麗で豪奢な表現を取り込み、より耽美な世界を繰り広げている。 ■主な個展 2012年 【私の中のあの子の中の少女】(乙画廊/大阪) 2013年 【さようなら、おかえりなさい】(アートスペース亜蛮人/大阪) 2014年 【TSUKIMONO】(乙画廊/大阪) 【けものがれ】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2015年 【生体と標本と】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 【生体と標本と】巡回(乙画廊/大阪) 2016年 【-痴人たちの愛-】(乙画廊/大阪) 2017年 【-痴人たちの愛-】巡回(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2018年 【こんにちは、初めまして。】(Artist Promotion Gallery Freestyle/横浜) 【痴人たちの愛~beyond~】(乙画廊/大阪) 2019年 【卍】(みうらじろうギャラリーbis/東京)、巡回(乙画廊/大阪) 2021年 【部屋の中の象】(みうらじろうギャラリーbis/東京) ■主なアートフェア 2013年 【ACT ART COM Art & -Design Fair 2013】(美樂舎ブース,、ACT/東京) 2013,14年 【Freelance Art Directors’ Fair】(TEAM-TANブース,、ACT/東京) その他、グループ展やイベントを中心に展示多数。 ■主な受賞 2018,19,21年 日本版画協会 版画展 入選 2021年 山本鼎版画大賞展 入選 2021年 Any Kobe with Arts 2021 椿昇賞 受賞
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萌木ひろみ「回遊環状線」F50 116.7×90.9cm パネルにアクリル、モデリングペースト 2013〜2023年
¥385,000
萌木ひろみ「回遊環状線」 F50 116.7×90.9cm パネルにアクリル、モデリングペースト 2013〜2023年 ⭐︎第64回 親象展 スポンサー賞 受賞作品 2023年乙画廊個展 2023.11.17〜25(乙画廊個展) 【作家紹介】萌木ひろみ (MOEGI Hiromi) 大阪府出身、大阪府在住 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野中退 兵庫県立ピッコロ舞台技術学校舞台美術科卒 主にアクリル画。その他にペン画やモノタイプ版画で制作。 ■ステートメント 内に秘めた情念や心の傷跡を込め、赤裸々に描き出しながら、近年では敬愛して止まない文豪「谷崎潤一郎」の、文学世界からインスパイアされた作品を中心に展開し、その端麗で豪奢な表現を取り込み、より耽美な世界を繰り広げている。 ■主な個展 2012年 【私の中のあの子の中の少女】(乙画廊/大阪) 2013年 【さようなら、おかえりなさい】(アートスペース亜蛮人/大阪) 2014年 【TSUKIMONO】(乙画廊/大阪) 【けものがれ】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2015年 【生体と標本と】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 【生体と標本と】巡回(乙画廊/大阪) 2016年 【-痴人たちの愛-】(乙画廊/大阪) 2017年 【-痴人たちの愛-】巡回(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2018年 【こんにちは、初めまして。】(Artist Promotion Gallery Freestyle/横浜) 【痴人たちの愛~beyond~】(乙画廊/大阪) 2019年 【卍】(みうらじろうギャラリーbis/東京)、巡回(乙画廊/大阪) 2021年 【部屋の中の象】(みうらじろうギャラリーbis/東京) ■主なアートフェア 2013年 【ACT ART COM Art & -Design Fair 2013】(美樂舎ブース,、ACT/東京) 2013,14年 【Freelance Art Directors’ Fair】(TEAM-TANブース,、ACT/東京) その他、グループ展やイベントを中心に展示多数。 ■主な受賞 2018,19,21年 日本版画協会 版画展 入選 2021年 山本鼎版画大賞展 入選 2021年 Any Kobe with Arts 2021 椿昇賞 受賞
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萌木ひろみ「追憶」F6 41×31.8cm パネルにアクリル、モデリングペースト
¥66,000
萌木ひろみ「追憶」 F6 41×31.8cm パネルにアクリル、モデリングペースト 2023年乙画廊個展 初出 2023.11.17〜25(乙画廊個展) 【作家紹介】萌木ひろみ (MOEGI Hiromi) 大阪府出身、大阪府在住 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野中退 兵庫県立ピッコロ舞台技術学校舞台美術科卒 主にアクリル画。その他にペン画やモノタイプ版画で制作。 ■ステートメント 内に秘めた情念や心の傷跡を込め、赤裸々に描き出しながら、近年では敬愛して止まない文豪「谷崎潤一郎」の、文学世界からインスパイアされた作品を中心に展開し、その端麗で豪奢な表現を取り込み、より耽美な世界を繰り広げている。 ■主な個展 2012年 【私の中のあの子の中の少女】(乙画廊/大阪) 2013年 【さようなら、おかえりなさい】(アートスペース亜蛮人/大阪) 2014年 【TSUKIMONO】(乙画廊/大阪) 【けものがれ】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2015年 【生体と標本と】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 【生体と標本と】巡回(乙画廊/大阪) 2016年 【-痴人たちの愛-】(乙画廊/大阪) 2017年 【-痴人たちの愛-】巡回(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2018年 【こんにちは、初めまして。】(Artist Promotion Gallery Freestyle/横浜) 【痴人たちの愛~beyond~】(乙画廊/大阪) 2019年 【卍】(みうらじろうギャラリーbis/東京)、巡回(乙画廊/大阪) 2021年 【部屋の中の象】(みうらじろうギャラリーbis/東京) ■主なアートフェア 2013年 【ACT ART COM Art & -Design Fair 2013】(美樂舎ブース,、ACT/東京) 2013,14年 【Freelance Art Directors’ Fair】(TEAM-TANブース,、ACT/東京) その他、グループ展やイベントを中心に展示多数。 ■主な受賞 2018,19,21年 日本版画協会 版画展 入選 2021年 山本鼎版画大賞展 入選 2021年 Any Kobe with Arts 2021 椿昇賞 受賞
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萌木ひろみ「温室の花園」F10
¥110,000
萌木ひろみ「温室の花園」 F10 /530×455mm パネルにモデリングペースト、アクリル 2021 2022年乙画廊個展DM作品 2022.2.10〜26 (乙画廊個展) 萌木ひろみ 個展 【温室の花園】 ーーー「………Arrested at last.………」女はいつの間にか自分を見附け出して居たのだ。ーーー 谷崎潤一郎「秘密」より 甘く優しい造り物の籠は私の大きな海となる。 【開催期間】2022年2月18日(金)~26日(土) 12:00~17:00 20日(日) 休廊 【開催場所】乙画廊 〒530ー0047 大阪市北区西天満2ー8ー1大江ビルヂング101 TEL/FAX:06ー6311ー3322 WEB SITE:http://www.oto-gallery.jpn.org 【作家紹介】萌木ひろみ (MOEGI Hiromi) 大阪府出身、大阪府在住 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野中退 兵庫県立ピッコロ舞台技術学校舞台美術科卒 主にアクリル画。その他にペン画やモノタイプ版画で制作。 ■ステートメント 内に秘めた情念や心の傷跡を込め、赤裸々に描き出しながら、近年では敬愛して止まない文豪「谷崎潤一郎」の、文学世界からインスパイアされた作品を中心に展開し、その端麗で豪奢な表現を取り込み、より耽美な世界を繰り広げている。 ■主な個展 2012年 【私の中のあの子の中の少女】(乙画廊/大阪) 2013年 【さようなら、おかえりなさい】(アートスペース亜蛮人/大阪) 2014年 【TSUKIMONO】(乙画廊/大阪) 【けものがれ】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2015年 【生体と標本と】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 【生体と標本と】巡回(乙画廊/大阪) 2016年 【-痴人たちの愛-】(乙画廊/大阪) 2017年 【-痴人たちの愛-】巡回(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2018年 【こんにちは、初めまして。】(Artist Promotion Gallery Freestyle/横浜) 【痴人たちの愛~beyond~】(乙画廊/大阪) 2019年 【卍】(みうらじろうギャラリーbis/東京)、巡回(乙画廊/大阪) 2021年 【部屋の中の象】(みうらじろうギャラリーbis/東京) ■主なアートフェア 2013年 【ACT ART COM Art & -Design Fair 2013】(美樂舎ブース,、ACT/東京) 2013,14年 【Freelance Art Directors’ Fair】(TEAM-TANブース,、ACT/東京) その他、グループ展やイベントを中心に展示多数。 ■主な受賞 2018,19,21年 日本版画協会 版画展 入選 2021年 山本鼎版画大賞展 入選 2021年 Any Kobe with Arts 2021 椿昇賞 受賞
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萌木ひろみ「かぼくのあと」F10 53×45.5cm パネルにアクリル、鉛筆、モデリングペースト 2016年
¥71,500
萌木ひろみ「かぼくのあと」 F10 53×45.5cm パネルにアクリル、鉛筆、モデリングペースト 2016年 2023年乙画廊個展 2023.11.17〜25(乙画廊個展) 【作家紹介】萌木ひろみ (MOEGI Hiromi) 大阪府出身、大阪府在住 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野中退 兵庫県立ピッコロ舞台技術学校舞台美術科卒 主にアクリル画。その他にペン画やモノタイプ版画で制作。 ■ステートメント 内に秘めた情念や心の傷跡を込め、赤裸々に描き出しながら、近年では敬愛して止まない文豪「谷崎潤一郎」の、文学世界からインスパイアされた作品を中心に展開し、その端麗で豪奢な表現を取り込み、より耽美な世界を繰り広げている。 ■主な個展 2012年 【私の中のあの子の中の少女】(乙画廊/大阪) 2013年 【さようなら、おかえりなさい】(アートスペース亜蛮人/大阪) 2014年 【TSUKIMONO】(乙画廊/大阪) 【けものがれ】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2015年 【生体と標本と】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 【生体と標本と】巡回(乙画廊/大阪) 2016年 【-痴人たちの愛-】(乙画廊/大阪) 2017年 【-痴人たちの愛-】巡回(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2018年 【こんにちは、初めまして。】(Artist Promotion Gallery Freestyle/横浜) 【痴人たちの愛~beyond~】(乙画廊/大阪) 2019年 【卍】(みうらじろうギャラリーbis/東京)、巡回(乙画廊/大阪) 2021年 【部屋の中の象】(みうらじろうギャラリーbis/東京) ■主なアートフェア 2013年 【ACT ART COM Art & -Design Fair 2013】(美樂舎ブース,、ACT/東京) 2013,14年 【Freelance Art Directors’ Fair】(TEAM-TANブース,、ACT/東京) その他、グループ展やイベントを中心に展示多数。 ■主な受賞 2018,19,21年 日本版画協会 版画展 入選 2021年 山本鼎版画大賞展 入選 2021年 Any Kobe with Arts 2021 椿昇賞 受賞
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萌木ひろみ「闘うもの達の」M10 53×33.3cm パネルにアクリル、鉛筆、モデリングペースト 2016年
¥71,500
萌木ひろみ「闘うもの達の」 M10 53×33.3cm パネルにアクリル、鉛筆、モデリングペースト 2016年 2023年乙画廊個展 2023.11.17〜25(乙画廊個展) 【作家紹介】萌木ひろみ (MOEGI Hiromi) 大阪府出身、大阪府在住 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野中退 兵庫県立ピッコロ舞台技術学校舞台美術科卒 主にアクリル画。その他にペン画やモノタイプ版画で制作。 ■ステートメント 内に秘めた情念や心の傷跡を込め、赤裸々に描き出しながら、近年では敬愛して止まない文豪「谷崎潤一郎」の、文学世界からインスパイアされた作品を中心に展開し、その端麗で豪奢な表現を取り込み、より耽美な世界を繰り広げている。 ■主な個展 2012年 【私の中のあの子の中の少女】(乙画廊/大阪) 2013年 【さようなら、おかえりなさい】(アートスペース亜蛮人/大阪) 2014年 【TSUKIMONO】(乙画廊/大阪) 【けものがれ】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2015年 【生体と標本と】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 【生体と標本と】巡回(乙画廊/大阪) 2016年 【-痴人たちの愛-】(乙画廊/大阪) 2017年 【-痴人たちの愛-】巡回(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2018年 【こんにちは、初めまして。】(Artist Promotion Gallery Freestyle/横浜) 【痴人たちの愛~beyond~】(乙画廊/大阪) 2019年 【卍】(みうらじろうギャラリーbis/東京)、巡回(乙画廊/大阪) 2021年 【部屋の中の象】(みうらじろうギャラリーbis/東京) ■主なアートフェア 2013年 【ACT ART COM Art & -Design Fair 2013】(美樂舎ブース,、ACT/東京) 2013,14年 【Freelance Art Directors’ Fair】(TEAM-TANブース,、ACT/東京) その他、グループ展やイベントを中心に展示多数。 ■主な受賞 2018,19,21年 日本版画協会 版画展 入選 2021年 山本鼎版画大賞展 入選 2021年 Any Kobe with Arts 2021 椿昇賞 受賞
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萌木ひろみ「二人の稚児」F10
¥88,000
萌木ひろみ「二人の稚児」 F10 /530×455mm パネルにアクリル、鉛筆、モデリングペースト 2018 乙画廊個展 2023.11.17〜25 萌木ひろみ 個展 【孤闘の楽園】 【作家紹介】萌木ひろみ (MOEGI Hiromi) 大阪府出身、大阪府在住 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野中退 兵庫県立ピッコロ舞台技術学校舞台美術科卒 主にアクリル画。その他にペン画やモノタイプ版画で制作。 ■ステートメント 内に秘めた情念や心の傷跡を込め、赤裸々に描き出しながら、近年では敬愛して止まない文豪「谷崎潤一郎」の、文学世界からインスパイアされた作品を中心に展開し、その端麗で豪奢な表現を取り込み、より耽美な世界を繰り広げている。 ■主な個展 2012年 【私の中のあの子の中の少女】(乙画廊/大阪) 2013年 【さようなら、おかえりなさい】(アートスペース亜蛮人/大阪) 2014年 【TSUKIMONO】(乙画廊/大阪) 【けものがれ】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2015年 【生体と標本と】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 【生体と標本と】巡回(乙画廊/大阪) 2016年 【-痴人たちの愛-】(乙画廊/大阪) 2017年 【-痴人たちの愛-】巡回(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2018年 【こんにちは、初めまして。】(Artist Promotion Gallery Freestyle/横浜) 【痴人たちの愛~beyond~】(乙画廊/大阪) 2019年 【卍】(みうらじろうギャラリーbis/東京)、巡回(乙画廊/大阪) 2021年 【部屋の中の象】(みうらじろうギャラリーbis/東京) ■主なアートフェア 2013年 【ACT ART COM Art & -Design Fair 2013】(美樂舎ブース,、ACT/東京) 2013,14年 【Freelance Art Directors’ Fair】(TEAM-TANブース,、ACT/東京) その他、グループ展やイベントを中心に展示多数。 ■主な受賞 2018,19,21年 日本版画協会 版画展 入選 2021年 山本鼎版画大賞展 入選 2021年 Any Kobe with Arts 2021 椿昇賞 受賞
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萌木ひろみ「私の中の僕の中のあの子」F8 45.5×37.9cm パネルにアクリル、鉛筆、モデリングペースト 2017年
¥66,000
萌木ひろみ「私の中の僕の中のあの子」 F8 45.5×37.9cm パネルにアクリル、鉛筆、モデリングペースト 2017年 2023年乙画廊個展 2023.11.17〜25(乙画廊個展) 【作家紹介】萌木ひろみ (MOEGI Hiromi) 大阪府出身、大阪府在住 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野中退 兵庫県立ピッコロ舞台技術学校舞台美術科卒 主にアクリル画。その他にペン画やモノタイプ版画で制作。 ■ステートメント 内に秘めた情念や心の傷跡を込め、赤裸々に描き出しながら、近年では敬愛して止まない文豪「谷崎潤一郎」の、文学世界からインスパイアされた作品を中心に展開し、その端麗で豪奢な表現を取り込み、より耽美な世界を繰り広げている。 ■主な個展 2012年 【私の中のあの子の中の少女】(乙画廊/大阪) 2013年 【さようなら、おかえりなさい】(アートスペース亜蛮人/大阪) 2014年 【TSUKIMONO】(乙画廊/大阪) 【けものがれ】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2015年 【生体と標本と】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 【生体と標本と】巡回(乙画廊/大阪) 2016年 【-痴人たちの愛-】(乙画廊/大阪) 2017年 【-痴人たちの愛-】巡回(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2018年 【こんにちは、初めまして。】(Artist Promotion Gallery Freestyle/横浜) 【痴人たちの愛~beyond~】(乙画廊/大阪) 2019年 【卍】(みうらじろうギャラリーbis/東京)、巡回(乙画廊/大阪) 2021年 【部屋の中の象】(みうらじろうギャラリーbis/東京) ■主なアートフェア 2013年 【ACT ART COM Art & -Design Fair 2013】(美樂舎ブース,、ACT/東京) 2013,14年 【Freelance Art Directors’ Fair】(TEAM-TANブース,、ACT/東京) その他、グループ展やイベントを中心に展示多数。 ■主な受賞 2018,19,21年 日本版画協会 版画展 入選 2021年 山本鼎版画大賞展 入選 2021年 Any Kobe with Arts 2021 椿昇賞 受賞