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一瀬美月「dog drawing 1 」17×12cm pencil, paper 2025
¥20,000
一瀬美月 「dog drawing 1 」 17×12cm pencil, paper 2025 初出 一瀬美月 初個展 Do Dogs Need Sex Toys? 2025年4月18日から26日 〜無休〜 12時から17時 / ⚪︎広島出身 アムステルダム在住 / ロンドン芸術大学UAL卒 / ⚪︎イヌと人の関係性の未来や脱人間中心主義をテーマに活動する現代アーティスト。 今展では犬の性主体性にフォーカスした彫刻や絵画の発表をします。作家来日在廊予定。 ▫︎会場 大阪淀屋橋 乙画廊▫︎
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一瀬美月「dog drawing 2」17×12cm pencil, paper 2025
¥20,000
SOLD OUT
一瀬美月 「dog drawing 2」 17×12cm pencil, paper 2025 初出 一瀬美月 初個展 Do Dogs Need Sex Toys? 2025年4月18日から26日 〜無休〜 12時から17時 / ⚪︎広島出身 アムステルダム在住 / ロンドン芸術大学UAL卒 / ⚪︎イヌと人の関係性の未来や脱人間中心主義をテーマに活動する現代アーティスト。 今展では犬の性主体性にフォーカスした彫刻や絵画の発表をします。作家来日在廊予定。 ▫︎会場 大阪淀屋橋 乙画廊▫︎
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一瀬美月「dog drawing 3」17×12cm pencil, paper 2025
¥20,000
一瀬美月 「dog drawing 3」 17×12cm pencil, paper 2025 初出 一瀬美月 初個展 Do Dogs Need Sex Toys? 2025年4月18日から26日 〜無休〜 12時から17時 / ⚪︎広島出身 アムステルダム在住 / ロンドン芸術大学UAL卒 / ⚪︎イヌと人の関係性の未来や脱人間中心主義をテーマに活動する現代アーティスト。 今展では犬の性主体性にフォーカスした彫刻や絵画の発表をします。作家来日在廊予定。 ▫︎会場 大阪淀屋橋 乙画廊▫︎
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一瀬美月「dog drawing 4」17×12cm pencil, paper 2025
¥20,000
SOLD OUT
一瀬美月 「dog drawing 4」 17×12cm pencil, paper 2025 初出 一瀬美月 初個展 Do Dogs Need Sex Toys? 2025年4月18日から26日 〜無休〜 12時から17時 / ⚪︎広島出身 アムステルダム在住 / ロンドン芸術大学UAL卒 / ⚪︎イヌと人の関係性の未来や脱人間中心主義をテーマに活動する現代アーティスト。 今展では犬の性主体性にフォーカスした彫刻や絵画の発表をします。作家来日在廊予定。 ▫︎会場 大阪淀屋橋 乙画廊▫︎
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一瀬美月「dog drawing 5」17×12cm pencil, paper 2025
¥20,000
一瀬美月 「dog drawing 5」 17×12cm pencil, paper 2025 初出 一瀬美月 初個展 Do Dogs Need Sex Toys? 2025年4月18日から26日 〜無休〜 12時から17時 / ⚪︎広島出身 アムステルダム在住 / ロンドン芸術大学UAL卒 / ⚪︎イヌと人の関係性の未来や脱人間中心主義をテーマに活動する現代アーティスト。 今展では犬の性主体性にフォーカスした彫刻や絵画の発表をします。作家来日在廊予定。 ▫︎会場 大阪淀屋橋 乙画廊▫︎
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一瀬美月「dog drawing 6」17×12cm pencil, paper 2025
¥20,000
一瀬美月 「dog drawing 6」 17×12cm pencil, paper 2025 初出 一瀬美月 初個展 Do Dogs Need Sex Toys? 2025年4月18日から26日 〜無休〜 12時から17時 / ⚪︎広島出身 アムステルダム在住 / ロンドン芸術大学UAL卒 / ⚪︎イヌと人の関係性の未来や脱人間中心主義をテーマに活動する現代アーティスト。 今展では犬の性主体性にフォーカスした彫刻や絵画の発表をします。作家来日在廊予定。 ▫︎会場 大阪淀屋橋 乙画廊▫︎
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寺田至「樹木」紙に鉛筆 27.2×19.7cm(D-9)画集「Life」付き
¥39,600
寺田至「樹木」 紙に鉛筆 27.2×19.7cm (D-9) 画集「Life」付きのセットです。 ITARU TERADA :1951年12月21日 愛媛県西条市生まれ。大阪芸術大学 美術学科絵画専攻 卒。 東京藝術大学大学院〈絵画組成〉聴講生。1980~90年前半まで東京を中心に活動するが自身の描きたい絵画・芸術への探求のため作品の発表を中断。没後10年となる今年、30年間の空白期を経て、東京・愛媛・大阪・愛知・大分等で “知られざるモダニスト 寺田至展” 全国巡回が始まり世代を超えた真の美術ファンを魅了し始めています。
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TANAKA AZUSA「sweet taumatic」180×180mm アルシュ紙に顔料、不透明水彩、透明水彩、鉛筆 額付き 2023年
¥39,000
TANAKA AZUSA「sweet taumatic」 180×180mm アルシュ紙に顔料、不透明水彩、透明水彩、鉛筆額付き 2023年 写真は 乙画廊特別企画展にて 2024.2.17〜3.2
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TANAKA AZUSA「eye」120×120mm アルシュ紙に顔料、透明水彩、鉛筆 額付き 2023年
¥19,000
SOLD OUT
TANAKA AZUSA「eye」 120×120mm アルシュ紙に顔料、透明水彩、鉛筆 額付き 2023年 写真は 乙画廊特別企画展にて 2024.2.17〜3.2
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小田隆「The unknown skull 07-01」 紙にチャコールペンシル、顔料、アクリル 2007 45.5×38cm
¥495,000
小田隆「The unknown skull 07-01」 紙にチャコールペンシル、顔料、アクリル 2007 45.5×38cm 小田隆 1969年、三重県に生まれる。 1995年、東京藝術大学美術研究科修士課程修了。油画と壁画を専攻する。 1996年、この年に恐竜の化石の組み立てに参加したことから、復元画の制作を始める。 1995年~現在、個展、グループ展を多数開催。1998年~現在、博物館のグラフィック展示、図鑑の復元画、絵本など多数制作。幅広い古生物学者たちとの交流の中で、科学的に資料に支えられるとともに、オリジナリティに富んだ作品群を生みだしつづけている。
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小田隆「The unknown skull」 紙に鉛筆、透明水彩、コーヒー 2020 34×26cm
¥110,000
小田隆「The unknown skull」 紙に鉛筆、透明水彩、コーヒー 2020 34×26cm 小田隆 1969年、三重県に生まれる。 1995年、東京藝術大学美術研究科修士課程修了。油画と壁画を専攻する。 1996年、この年に恐竜の化石の組み立てに参加したことから、復元画の制作を始める。 1995年~現在、個展、グループ展を多数開催。1998年~現在、博物館のグラフィック展示、図鑑の復元画、絵本など多数制作。幅広い古生物学者たちとの交流の中で、科学的に資料に支えられるとともに、オリジナリティに富んだ作品群を生みだしつづけている。
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小田隆「頭蓋骨スケッチ」 紙に鉛筆 2021 34×26cm
¥66,000
小田隆「頭蓋骨スケッチ」 紙に鉛筆 2021 34×26cm 小田隆 1969年、三重県に生まれる。 1995年、東京藝術大学美術研究科修士課程修了。油画と壁画を専攻する。 1996年、この年に恐竜の化石の組み立てに参加したことから、復元画の制作を始める。 1995年~現在、個展、グループ展を多数開催。1998年~現在、博物館のグラフィック展示、図鑑の復元画、絵本など多数制作。幅広い古生物学者たちとの交流の中で、科学的に資料に支えられるとともに、オリジナリティに富んだ作品群を生みだしつづけている。
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小田隆「頭蓋と手スケッチ」 紙に鉛筆 2021 32×26cm
¥66,000
小田隆「頭蓋と手スケッチ」 紙に鉛筆 2021 32×26cm 小田隆 1969年、三重県に生まれる。 1995年、東京藝術大学美術研究科修士課程修了。油画と壁画を専攻する。 1996年、この年に恐竜の化石の組み立てに参加したことから、復元画の制作を始める。 1995年~現在、個展、グループ展を多数開催。1998年~現在、博物館のグラフィック展示、図鑑の復元画、絵本など多数制作。幅広い古生物学者たちとの交流の中で、科学的に資料に支えられるとともに、オリジナリティに富んだ作品群を生みだしつづけている。
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小田隆「骨のある風景21-01」 紙に鉛筆 2021 25.7×18.2cm
¥55,000
小田隆「骨のある風景21-01」 紙に鉛筆 2021 25.7×18.2cm 小田隆 1969年、三重県に生まれる。 1995年、東京藝術大学美術研究科修士課程修了。油画と壁画を専攻する。 1996年、この年に恐竜の化石の組み立てに参加したことから、復元画の制作を始める。 1995年~現在、個展、グループ展を多数開催。1998年~現在、博物館のグラフィック展示、図鑑の復元画、絵本など多数制作。幅広い古生物学者たちとの交流の中で、科学的に資料に支えられるとともに、オリジナリティに富んだ作品群を生みだしつづけている。
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小田隆「骨のある風景21-02」 紙に鉛筆 2021 18.2×25.7cm
¥55,000
小田隆「骨のある風景21-02」 紙に鉛筆 2021 18.2×25.7cm 小田隆 1969年、三重県に生まれる。 1995年、東京藝術大学美術研究科修士課程修了。油画と壁画を専攻する。 1996年、この年に恐竜の化石の組み立てに参加したことから、復元画の制作を始める。 1995年~現在、個展、グループ展を多数開催。1998年~現在、博物館のグラフィック展示、図鑑の復元画、絵本など多数制作。幅広い古生物学者たちとの交流の中で、科学的に資料に支えられるとともに、オリジナリティに富んだ作品群を生みだしつづけている。
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小田隆「Anatomy of Crucifixion 2020-01」 紙に鉛筆 2020 56×76cm
¥231,000
小田隆「Anatomy of Crucifixion 2020-01」 紙に鉛筆 2020 56×76cm 小田隆 1969年、三重県に生まれる。 1995年、東京藝術大学美術研究科修士課程修了。油画と壁画を専攻する。 1996年、この年に恐竜の化石の組み立てに参加したことから、復元画の制作を始める。 1995年~現在、個展、グループ展を多数開催。1998年~現在、博物館のグラフィック展示、図鑑の復元画、絵本など多数制作。幅広い古生物学者たちとの交流の中で、科学的に資料に支えられるとともに、オリジナリティに富んだ作品群を生みだしつづけている。
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小田隆「脊椎と骨盤」 紙に鉛筆 2020 56×25cm
¥132,000
小田隆「脊椎と骨盤」 紙に鉛筆 2020 56×25cm 小田隆 1969年、三重県に生まれる。 1995年、東京藝術大学美術研究科修士課程修了。油画と壁画を専攻する。 1996年、この年に恐竜の化石の組み立てに参加したことから、復元画の制作を始める。 1995年~現在、個展、グループ展を多数開催。1998年~現在、博物館のグラフィック展示、図鑑の復元画、絵本など多数制作。幅広い古生物学者たちとの交流の中で、科学的に資料に支えられるとともに、オリジナリティに富んだ作品群を生みだしつづけている。