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萌木ひろみ「孤闘の樂圜」F30 (72.7×90.9cm) パネルにアクリル、モノタイプ、モデリングペースト
¥264,000
萌木ひろみ「孤闘の樂圜」 F30 (72.7×90.9cm) パネルにアクリル モノタイプ、モデリングペースト 2024年制作 2025年乙画廊個展 初出 2025.1.31〜2.8(乙画廊個展) 【作家紹介】萌木ひろみ (MOEGI Hiromi) 大阪府出身、大阪府在住 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野中退 兵庫県立ピッコロ舞台技術学校舞台美術科卒 主にアクリル画。その他にペン画やモノタイプ版画で制作。 ■ステートメント 内に秘めた情念や心の傷跡を込め、赤裸々に描き出しながら、近年では敬愛して止まない文豪「谷崎潤一郎」の、文学世界からインスパイアされた作品を中心に展開し、その端麗で豪奢な表現を取り込み、より耽美な世界を繰り広げている。 ■主な個展 2012年 【私の中のあの子の中の少女】(乙画廊/大阪) 2013年 【さようなら、おかえりなさい】(アートスペース亜蛮人/大阪) 2014年 【TSUKIMONO】(乙画廊/大阪) 【けものがれ】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2015年 【生体と標本と】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 【生体と標本と】巡回(乙画廊/大阪) 2016年 【-痴人たちの愛-】(乙画廊/大阪) 2017年 【-痴人たちの愛-】巡回(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2018年 【こんにちは、初めまして。】(Artist Promotion Gallery Freestyle/横浜) 【痴人たちの愛~beyond~】(乙画廊/大阪) 2019年 【卍】(みうらじろうギャラリーbis/東京)、巡回(乙画廊/大阪) 2021年 【部屋の中の象】(みうらじろうギャラリーbis/東京) ■主なアートフェア 2013年 【ACT ART COM Art & -Design Fair 2013】(美樂舎ブース,、ACT/東京) 2013,14年 【Freelance Art Directors’ Fair】(TEAM-TANブース,、ACT/東京) その他、グループ展やイベントを中心に展示多数。 ■主な受賞 2018,19,21年 日本版画協会 版画展 入選 2021年 山本鼎版画大賞展 入選 2021年 Any Kobe with Arts 2021 椿昇賞 受賞
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萌木ひろみ「安寧の多様性」紅鶴ちゃん フラミンゴ F0(17.9×13.9cm) パネルにアクリル、モノタイプ、モデリングペース 2025
¥25,300
萌木ひろみ「安寧の多様性」 紅鶴ちゃん フラミンゴ F0(17.9×13.9cm) パネルにアクリル モノタイプ、モデリングペース 2025 2025年乙画廊個展 初出 2025.1.31〜2.8(乙画廊個展) 【作家紹介】萌木ひろみ (MOEGI Hiromi) 大阪府出身、大阪府在住 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野中退 兵庫県立ピッコロ舞台技術学校舞台美術科卒 主にアクリル画。その他にペン画やモノタイプ版画で制作。 ■ステートメント 内に秘めた情念や心の傷跡を込め、赤裸々に描き出しながら、近年では敬愛して止まない文豪「谷崎潤一郎」の、文学世界からインスパイアされた作品を中心に展開し、その端麗で豪奢な表現を取り込み、より耽美な世界を繰り広げている。 ■主な個展 2012年 【私の中のあの子の中の少女】(乙画廊/大阪) 2013年 【さようなら、おかえりなさい】(アートスペース亜蛮人/大阪) 2014年 【TSUKIMONO】(乙画廊/大阪) 【けものがれ】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2015年 【生体と標本と】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 【生体と標本と】巡回(乙画廊/大阪) 2016年 【-痴人たちの愛-】(乙画廊/大阪) 2017年 【-痴人たちの愛-】巡回(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2018年 【こんにちは、初めまして。】(Artist Promotion Gallery Freestyle/横浜) 【痴人たちの愛~beyond~】(乙画廊/大阪) 2019年 【卍】(みうらじろうギャラリーbis/東京)、巡回(乙画廊/大阪) 2021年 【部屋の中の象】(みうらじろうギャラリーbis/東京) ■主なアートフェア 2013年 【ACT ART COM Art & -Design Fair 2013】(美樂舎ブース,、ACT/東京) 2013,14年 【Freelance Art Directors’ Fair】(TEAM-TANブース,、ACT/東京) その他、グループ展やイベントを中心に展示多数。 ■主な受賞 2018,19,21年 日本版画協会 版画展 入選 2021年 山本鼎版画大賞展 入選 2021年 Any Kobe with Arts 2021 椿昇賞 受賞
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萌木ひろみ「安寧の多様性」多幸ちゃん F0(17.9×13.9cm) パネルにアクリル、モノタイプ、モデリングペース 2025
¥25,300
萌木ひろみ「安寧の多様性」多幸ちゃん F0(17.9×13.9cm) パネルにアクリル モノタイプ、モデリングペース 2025 2025年乙画廊個展 初出 2025.1.31〜2.8(乙画廊個展) 【作家紹介】萌木ひろみ (MOEGI Hiromi) 大阪府出身、大阪府在住 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野中退 兵庫県立ピッコロ舞台技術学校舞台美術科卒 主にアクリル画。その他にペン画やモノタイプ版画で制作。 ■ステートメント 内に秘めた情念や心の傷跡を込め、赤裸々に描き出しながら、近年では敬愛して止まない文豪「谷崎潤一郎」の、文学世界からインスパイアされた作品を中心に展開し、その端麗で豪奢な表現を取り込み、より耽美な世界を繰り広げている。 ■主な個展 2012年 【私の中のあの子の中の少女】(乙画廊/大阪) 2013年 【さようなら、おかえりなさい】(アートスペース亜蛮人/大阪) 2014年 【TSUKIMONO】(乙画廊/大阪) 【けものがれ】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2015年 【生体と標本と】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 【生体と標本と】巡回(乙画廊/大阪) 2016年 【-痴人たちの愛-】(乙画廊/大阪) 2017年 【-痴人たちの愛-】巡回(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2018年 【こんにちは、初めまして。】(Artist Promotion Gallery Freestyle/横浜) 【痴人たちの愛~beyond~】(乙画廊/大阪) 2019年 【卍】(みうらじろうギャラリーbis/東京)、巡回(乙画廊/大阪) 2021年 【部屋の中の象】(みうらじろうギャラリーbis/東京) ■主なアートフェア 2013年 【ACT ART COM Art & -Design Fair 2013】(美樂舎ブース,、ACT/東京) 2013,14年 【Freelance Art Directors’ Fair】(TEAM-TANブース,、ACT/東京) その他、グループ展やイベントを中心に展示多数。 ■主な受賞 2018,19,21年 日本版画協会 版画展 入選 2021年 山本鼎版画大賞展 入選 2021年 Any Kobe with Arts 2021 椿昇賞 受賞
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萌木ひろみ「箱庭サーカス」P6 40.9×24.3cm パネルにアクリル、モデリングペースト/額装(約51×57cm)
¥99,000
萌木ひろみ「箱庭サーカス」 P6 40.9×24.3cm パネルにアクリル、モデリングペースト 額装は約51×57cm 2025年制作 2025年乙画廊個展 初出 2025.1.31〜2.8(乙画廊個展) 【作家紹介】萌木ひろみ (MOEGI Hiromi) 大阪府出身、大阪府在住 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野中退 兵庫県立ピッコロ舞台技術学校舞台美術科卒 主にアクリル画。その他にペン画やモノタイプ版画で制作。 ■ステートメント 内に秘めた情念や心の傷跡を込め、赤裸々に描き出しながら、近年では敬愛して止まない文豪「谷崎潤一郎」の、文学世界からインスパイアされた作品を中心に展開し、その端麗で豪奢な表現を取り込み、より耽美な世界を繰り広げている。 ■主な個展 2012年 【私の中のあの子の中の少女】(乙画廊/大阪) 2013年 【さようなら、おかえりなさい】(アートスペース亜蛮人/大阪) 2014年 【TSUKIMONO】(乙画廊/大阪) 【けものがれ】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2015年 【生体と標本と】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 【生体と標本と】巡回(乙画廊/大阪) 2016年 【-痴人たちの愛-】(乙画廊/大阪) 2017年 【-痴人たちの愛-】巡回(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2018年 【こんにちは、初めまして。】(Artist Promotion Gallery Freestyle/横浜) 【痴人たちの愛~beyond~】(乙画廊/大阪) 2019年 【卍】(みうらじろうギャラリーbis/東京)、巡回(乙画廊/大阪) 2021年 【部屋の中の象】(みうらじろうギャラリーbis/東京) ■主なアートフェア 2013年 【ACT ART COM Art & -Design Fair 2013】(美樂舎ブース,、ACT/東京) 2013,14年 【Freelance Art Directors’ Fair】(TEAM-TANブース,、ACT/東京) その他、グループ展やイベントを中心に展示多数。 ■主な受賞 2018,19,21年 日本版画協会 版画展 入選 2021年 山本鼎版画大賞展 入選 2021年 Any Kobe with Arts 2021 椿昇賞 受賞
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萌木ひろみ「孤闘の愛 Ⅰ」F4 パネルにアクリル、モノタイプ、モデリングペースト
¥52,800
萌木ひろみ「孤闘の愛 Ⅰ」 F4 パネルにアクリル モノタイプ、モデリングペースト 2024年制作 2025年乙画廊個展 初出 2025.1.31〜2.8(乙画廊個展) 【作家紹介】萌木ひろみ (MOEGI Hiromi) 大阪府出身、大阪府在住 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野中退 兵庫県立ピッコロ舞台技術学校舞台美術科卒 主にアクリル画。その他にペン画やモノタイプ版画で制作。 ■ステートメント 内に秘めた情念や心の傷跡を込め、赤裸々に描き出しながら、近年では敬愛して止まない文豪「谷崎潤一郎」の、文学世界からインスパイアされた作品を中心に展開し、その端麗で豪奢な表現を取り込み、より耽美な世界を繰り広げている。 ■主な個展 2012年 【私の中のあの子の中の少女】(乙画廊/大阪) 2013年 【さようなら、おかえりなさい】(アートスペース亜蛮人/大阪) 2014年 【TSUKIMONO】(乙画廊/大阪) 【けものがれ】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2015年 【生体と標本と】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 【生体と標本と】巡回(乙画廊/大阪) 2016年 【-痴人たちの愛-】(乙画廊/大阪) 2017年 【-痴人たちの愛-】巡回(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2018年 【こんにちは、初めまして。】(Artist Promotion Gallery Freestyle/横浜) 【痴人たちの愛~beyond~】(乙画廊/大阪) 2019年 【卍】(みうらじろうギャラリーbis/東京)、巡回(乙画廊/大阪) 2021年 【部屋の中の象】(みうらじろうギャラリーbis/東京) ■主なアートフェア 2013年 【ACT ART COM Art & -Design Fair 2013】(美樂舎ブース,、ACT/東京) 2013,14年 【Freelance Art Directors’ Fair】(TEAM-TANブース,、ACT/東京) その他、グループ展やイベントを中心に展示多数。 ■主な受賞 2018,19,21年 日本版画協会 版画展 入選 2021年 山本鼎版画大賞展 入選 2021年 Any Kobe with Arts 2021 椿昇賞 受賞
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萌木ひろみ「孤闘の愛 Ⅱ」F4 パネルにアクリル、モノタイプ、モデリングペースト
¥52,800
萌木ひろみ「孤闘の愛 Ⅱ」 F4 パネルにアクリル モノタイプ、モデリングペースト 2024年制作 2025年乙画廊個展 初出 2025.1.31〜2.8(乙画廊個展) 【作家紹介】萌木ひろみ (MOEGI Hiromi) 大阪府出身、大阪府在住 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野中退 兵庫県立ピッコロ舞台技術学校舞台美術科卒 主にアクリル画。その他にペン画やモノタイプ版画で制作。 ■ステートメント 内に秘めた情念や心の傷跡を込め、赤裸々に描き出しながら、近年では敬愛して止まない文豪「谷崎潤一郎」の、文学世界からインスパイアされた作品を中心に展開し、その端麗で豪奢な表現を取り込み、より耽美な世界を繰り広げている。 ■主な個展 2012年 【私の中のあの子の中の少女】(乙画廊/大阪) 2013年 【さようなら、おかえりなさい】(アートスペース亜蛮人/大阪) 2014年 【TSUKIMONO】(乙画廊/大阪) 【けものがれ】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2015年 【生体と標本と】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 【生体と標本と】巡回(乙画廊/大阪) 2016年 【-痴人たちの愛-】(乙画廊/大阪) 2017年 【-痴人たちの愛-】巡回(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2018年 【こんにちは、初めまして。】(Artist Promotion Gallery Freestyle/横浜) 【痴人たちの愛~beyond~】(乙画廊/大阪) 2019年 【卍】(みうらじろうギャラリーbis/東京)、巡回(乙画廊/大阪) 2021年 【部屋の中の象】(みうらじろうギャラリーbis/東京) ■主なアートフェア 2013年 【ACT ART COM Art & -Design Fair 2013】(美樂舎ブース,、ACT/東京) 2013,14年 【Freelance Art Directors’ Fair】(TEAM-TANブース,、ACT/東京) その他、グループ展やイベントを中心に展示多数。 ■主な受賞 2018,19,21年 日本版画協会 版画展 入選 2021年 山本鼎版画大賞展 入選 2021年 Any Kobe with Arts 2021 椿昇賞 受賞
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萌木ひろみ「密謀の献身」F12 パネルにアクリル、モノタイプ、モデリングペースト
¥132,000
萌木ひろみ「密謀の献身」 F12 パネルにアクリル モノタイプ、モデリングペースト 2024年制作 2025年乙画廊個展 初出 2025.1.31〜2.8(乙画廊個展) 【作家紹介】萌木ひろみ (MOEGI Hiromi) 大阪府出身、大阪府在住 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野中退 兵庫県立ピッコロ舞台技術学校舞台美術科卒 主にアクリル画。その他にペン画やモノタイプ版画で制作。 ■ステートメント 内に秘めた情念や心の傷跡を込め、赤裸々に描き出しながら、近年では敬愛して止まない文豪「谷崎潤一郎」の、文学世界からインスパイアされた作品を中心に展開し、その端麗で豪奢な表現を取り込み、より耽美な世界を繰り広げている。 ■主な個展 2012年 【私の中のあの子の中の少女】(乙画廊/大阪) 2013年 【さようなら、おかえりなさい】(アートスペース亜蛮人/大阪) 2014年 【TSUKIMONO】(乙画廊/大阪) 【けものがれ】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2015年 【生体と標本と】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 【生体と標本と】巡回(乙画廊/大阪) 2016年 【-痴人たちの愛-】(乙画廊/大阪) 2017年 【-痴人たちの愛-】巡回(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2018年 【こんにちは、初めまして。】(Artist Promotion Gallery Freestyle/横浜) 【痴人たちの愛~beyond~】(乙画廊/大阪) 2019年 【卍】(みうらじろうギャラリーbis/東京)、巡回(乙画廊/大阪) 2021年 【部屋の中の象】(みうらじろうギャラリーbis/東京) ■主なアートフェア 2013年 【ACT ART COM Art & -Design Fair 2013】(美樂舎ブース,、ACT/東京) 2013,14年 【Freelance Art Directors’ Fair】(TEAM-TANブース,、ACT/東京) その他、グループ展やイベントを中心に展示多数。 ■主な受賞 2018,19,21年 日本版画協会 版画展 入選 2021年 山本鼎版画大賞展 入選 2021年 Any Kobe with Arts 2021 椿昇賞 受賞
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萌木ひろみ「二人の世界」F4 モノタイプ パネルにモデリングペースト 2017
¥41,800
萌木ひろみ「二人の世界」 F4 モノタイプ パネルにモデリングペースト 2017 2022年乙画廊個展 拠出作品 2022.2.10〜26 (乙画廊個展) 萌木ひろみ 個展 【温室の花園】 ーーー「………Arrested at last.………」女はいつの間にか自分を見附け出して居たのだ。ーーー 谷崎潤一郎「秘密」より 甘く優しい造り物の籠は私の大きな海となる。 【開催期間】2022年2月18日(金)~26日(土) 12:00~17:00 20日(日) 休廊 【開催場所】乙画廊 〒530ー0047 大阪市北区西天満2ー8ー1大江ビルヂング101 TEL/FAX:06ー6311ー3322 WEB SITE:http://www.oto-gallery.jpn.org 【作家紹介】萌木ひろみ (MOEGI Hiromi) 大阪府出身、大阪府在住 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野中退 兵庫県立ピッコロ舞台技術学校舞台美術科卒 主にアクリル画。その他にペン画やモノタイプ版画で制作。 ■ステートメント 内に秘めた情念や心の傷跡を込め、赤裸々に描き出しながら、近年では敬愛して止まない文豪「谷崎潤一郎」の、文学世界からインスパイアされた作品を中心に展開し、その端麗で豪奢な表現を取り込み、より耽美な世界を繰り広げている。 ■主な個展 2012年 【私の中のあの子の中の少女】(乙画廊/大阪) 2013年 【さようなら、おかえりなさい】(アートスペース亜蛮人/大阪) 2014年 【TSUKIMONO】(乙画廊/大阪) 【けものがれ】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2015年 【生体と標本と】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 【生体と標本と】巡回(乙画廊/大阪) 2016年 【-痴人たちの愛-】(乙画廊/大阪) 2017年 【-痴人たちの愛-】巡回(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2018年 【こんにちは、初めまして。】(Artist Promotion Gallery Freestyle/横浜) 【痴人たちの愛~beyond~】(乙画廊/大阪) 2019年 【卍】(みうらじろうギャラリーbis/東京)、巡回(乙画廊/大阪) 2021年 【部屋の中の象】(みうらじろうギャラリーbis/東京) ■主なアートフェア 2013年 【ACT ART COM Art & -Design Fair 2013】(美樂舎ブース,、ACT/東京) 2013,14年 【Freelance Art Directors’ Fair】(TEAM-TANブース,、ACT/東京) その他、グループ展やイベントを中心に展示多数。 ■主な受賞 2018,19,21年 日本版画協会 版画展 入選 2021年 山本鼎版画大賞展 入選 2021年 Any Kobe with Arts 2021 椿昇賞 受賞
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萌木ひろみ「自由という名の標本」M30 パネルにモノタイプ、モデリングペースト
¥264,000
萌木ひろみ「自由という名の標本」 M30 パネルにモノタイプ、モデリングペースト 2024年制作 2025年乙画廊個展 初出 2025.1.31〜2.8(乙画廊個展) 【作家紹介】萌木ひろみ (MOEGI Hiromi) 大阪府出身、大阪府在住 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野中退 兵庫県立ピッコロ舞台技術学校舞台美術科卒 主にアクリル画。その他にペン画やモノタイプ版画で制作。 ■ステートメント 内に秘めた情念や心の傷跡を込め、赤裸々に描き出しながら、近年では敬愛して止まない文豪「谷崎潤一郎」の、文学世界からインスパイアされた作品を中心に展開し、その端麗で豪奢な表現を取り込み、より耽美な世界を繰り広げている。 ■主な個展 2012年 【私の中のあの子の中の少女】(乙画廊/大阪) 2013年 【さようなら、おかえりなさい】(アートスペース亜蛮人/大阪) 2014年 【TSUKIMONO】(乙画廊/大阪) 【けものがれ】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2015年 【生体と標本と】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 【生体と標本と】巡回(乙画廊/大阪) 2016年 【-痴人たちの愛-】(乙画廊/大阪) 2017年 【-痴人たちの愛-】巡回(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2018年 【こんにちは、初めまして。】(Artist Promotion Gallery Freestyle/横浜) 【痴人たちの愛~beyond~】(乙画廊/大阪) 2019年 【卍】(みうらじろうギャラリーbis/東京)、巡回(乙画廊/大阪) 2021年 【部屋の中の象】(みうらじろうギャラリーbis/東京) ■主なアートフェア 2013年 【ACT ART COM Art & -Design Fair 2013】(美樂舎ブース,、ACT/東京) 2013,14年 【Freelance Art Directors’ Fair】(TEAM-TANブース,、ACT/東京) その他、グループ展やイベントを中心に展示多数。 ■主な受賞 2018,19,21年 日本版画協会 版画展 入選 2021年 山本鼎版画大賞展 入選 2021年 Any Kobe with Arts 2021 椿昇賞 受賞
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萌木ひろみ「在りし日の夏」M12 60.6×40.9cm パネルにモノタイプ、モデリングペースト 2023年
¥132,000
萌木ひろみ「在りし日の夏」 M12 60.6×40.9cm パネルにモノタイプ、モデリングペースト 2023年 2023年乙画廊個展 拠出作品 2022.11.17〜25 (乙画廊個展) 【作家紹介】萌木ひろみ (MOEGI Hiromi) 大阪府出身、大阪府在住 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野中退 兵庫県立ピッコロ舞台技術学校舞台美術科卒 主にアクリル画。その他にペン画やモノタイプ版画で制作。 ■ステートメント 内に秘めた情念や心の傷跡を込め、赤裸々に描き出しながら、近年では敬愛して止まない文豪「谷崎潤一郎」の、文学世界からインスパイアされた作品を中心に展開し、その端麗で豪奢な表現を取り込み、より耽美な世界を繰り広げている。 ■主な個展 2012年 【私の中のあの子の中の少女】(乙画廊/大阪) 2013年 【さようなら、おかえりなさい】(アートスペース亜蛮人/大阪) 2014年 【TSUKIMONO】(乙画廊/大阪) 【けものがれ】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2015年 【生体と標本と】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 【生体と標本と】巡回(乙画廊/大阪) 2016年 【-痴人たちの愛-】(乙画廊/大阪) 2017年 【-痴人たちの愛-】巡回(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2018年 【こんにちは、初めまして。】(Artist Promotion Gallery Freestyle/横浜) 【痴人たちの愛~beyond~】(乙画廊/大阪) 2019年 【卍】(みうらじろうギャラリーbis/東京)、巡回(乙画廊/大阪) 2021年 【部屋の中の象】(みうらじろうギャラリーbis/東京) ■主なアートフェア 2013年 【ACT ART COM Art & -Design Fair 2013】(美樂舎ブース,、ACT/東京) 2013,14年 【Freelance Art Directors’ Fair】(TEAM-TANブース,、ACT/東京) その他、グループ展やイベントを中心に展示多数。 ■主な受賞 2018,19,21年 日本版画協会 版画展 入選 2021年 山本鼎版画大賞展 入選 2021年 Any Kobe with Arts 2021 椿昇賞 受賞
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萌木ひろみ「脚下の媚態」F6 モノタイプ パネルにモデリングペースト 2020
¥45,100
萌木ひろみ「脚下の媚態」 F6 /318×409mm モノタイプ パネルにモデリングペースト 2020 2022年乙画廊個展 拠出作品 2022.2.10〜26 (乙画廊個展) 萌木ひろみ 個展 【温室の花園】 ーーー「………Arrested at last.………」女はいつの間にか自分を見附け出して居たのだ。ーーー 谷崎潤一郎「秘密」より 甘く優しい造り物の籠は私の大きな海となる。 【開催期間】2022年2月18日(金)~26日(土) 12:00~17:00 20日(日) 休廊 【開催場所】乙画廊 〒530ー0047 大阪市北区西天満2ー8ー1大江ビルヂング101 TEL/FAX:06ー6311ー3322 WEB SITE:http://www.oto-gallery.jpn.org 【作家紹介】萌木ひろみ (MOEGI Hiromi) 大阪府出身、大阪府在住 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野中退 兵庫県立ピッコロ舞台技術学校舞台美術科卒 主にアクリル画。その他にペン画やモノタイプ版画で制作。 ■ステートメント 内に秘めた情念や心の傷跡を込め、赤裸々に描き出しながら、近年では敬愛して止まない文豪「谷崎潤一郎」の、文学世界からインスパイアされた作品を中心に展開し、その端麗で豪奢な表現を取り込み、より耽美な世界を繰り広げている。 ■主な個展 2012年 【私の中のあの子の中の少女】(乙画廊/大阪) 2013年 【さようなら、おかえりなさい】(アートスペース亜蛮人/大阪) 2014年 【TSUKIMONO】(乙画廊/大阪) 【けものがれ】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2015年 【生体と標本と】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 【生体と標本と】巡回(乙画廊/大阪) 2016年 【-痴人たちの愛-】(乙画廊/大阪) 2017年 【-痴人たちの愛-】巡回(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2018年 【こんにちは、初めまして。】(Artist Promotion Gallery Freestyle/横浜) 【痴人たちの愛~beyond~】(乙画廊/大阪) 2019年 【卍】(みうらじろうギャラリーbis/東京)、巡回(乙画廊/大阪) 2021年 【部屋の中の象】(みうらじろうギャラリーbis/東京) ■主なアートフェア 2013年 【ACT ART COM Art & -Design Fair 2013】(美樂舎ブース,、ACT/東京) 2013,14年 【Freelance Art Directors’ Fair】(TEAM-TANブース,、ACT/東京) その他、グループ展やイベントを中心に展示多数。 ■主な受賞 2018,19,21年 日本版画協会 版画展 入選 2021年 山本鼎版画大賞展 入選 2021年 Any Kobe with Arts 2021 椿昇賞 受賞
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萌木ひろみ「茫漠たる現し身」F6 モノタイプ パネルにモデリングペースト 2020
¥45,100
萌木ひろみ「茫漠たる現し身」 F6 /409×318mm モノタイプ パネルにモデリングペースト 2020 2022年乙画廊個展 拠出作品 2022.2.10〜26 (乙画廊個展) 萌木ひろみ 個展 【温室の花園】 ーーー「………Arrested at last.………」女はいつの間にか自分を見附け出して居たのだ。ーーー 谷崎潤一郎「秘密」より 甘く優しい造り物の籠は私の大きな海となる。 【開催期間】2022年2月18日(金)~26日(土) 12:00~17:00 20日(日) 休廊 【開催場所】乙画廊 〒530ー0047 大阪市北区西天満2ー8ー1大江ビルヂング101 TEL/FAX:06ー6311ー3322 WEB SITE:http://www.oto-gallery.jpn.org 【作家紹介】萌木ひろみ (MOEGI Hiromi) 大阪府出身、大阪府在住 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野中退 兵庫県立ピッコロ舞台技術学校舞台美術科卒 主にアクリル画。その他にペン画やモノタイプ版画で制作。 ■ステートメント 内に秘めた情念や心の傷跡を込め、赤裸々に描き出しながら、近年では敬愛して止まない文豪「谷崎潤一郎」の、文学世界からインスパイアされた作品を中心に展開し、その端麗で豪奢な表現を取り込み、より耽美な世界を繰り広げている。 ■主な個展 2012年 【私の中のあの子の中の少女】(乙画廊/大阪) 2013年 【さようなら、おかえりなさい】(アートスペース亜蛮人/大阪) 2014年 【TSUKIMONO】(乙画廊/大阪) 【けものがれ】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2015年 【生体と標本と】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 【生体と標本と】巡回(乙画廊/大阪) 2016年 【-痴人たちの愛-】(乙画廊/大阪) 2017年 【-痴人たちの愛-】巡回(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2018年 【こんにちは、初めまして。】(Artist Promotion Gallery Freestyle/横浜) 【痴人たちの愛~beyond~】(乙画廊/大阪) 2019年 【卍】(みうらじろうギャラリーbis/東京)、巡回(乙画廊/大阪) 2021年 【部屋の中の象】(みうらじろうギャラリーbis/東京) ■主なアートフェア 2013年 【ACT ART COM Art & -Design Fair 2013】(美樂舎ブース,、ACT/東京) 2013,14年 【Freelance Art Directors’ Fair】(TEAM-TANブース,、ACT/東京) その他、グループ展やイベントを中心に展示多数。 ■主な受賞 2018,19,21年 日本版画協会 版画展 入選 2021年 山本鼎版画大賞展 入選 2021年 Any Kobe with Arts 2021 椿昇賞 受賞
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萌木ひろみ「モルぺウスの夢 Ⅰ」F0 モノタイプ パネルにモデリングペースト 2021
¥17,600
萌木ひろみ「モルぺウスの夢 Ⅰ」 F0 /180×140mm モノタイプ パネルにモデリングペースト 2021 2022年乙画廊個展 拠出作品 2022.2.10〜26 (乙画廊個展) 萌木ひろみ 個展 【温室の花園】 ーーー「………Arrested at last.………」女はいつの間にか自分を見附け出して居たのだ。ーーー 谷崎潤一郎「秘密」より 甘く優しい造り物の籠は私の大きな海となる。 【開催期間】2022年2月18日(金)~26日(土) 12:00~17:00 20日(日) 休廊 【開催場所】乙画廊 〒530ー0047 大阪市北区西天満2ー8ー1大江ビルヂング101 TEL/FAX:06ー6311ー3322 WEB SITE:http://www.oto-gallery.jpn.org 【作家紹介】萌木ひろみ (MOEGI Hiromi) 大阪府出身、大阪府在住 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野中退 兵庫県立ピッコロ舞台技術学校舞台美術科卒 主にアクリル画。その他にペン画やモノタイプ版画で制作。 ■ステートメント 内に秘めた情念や心の傷跡を込め、赤裸々に描き出しながら、近年では敬愛して止まない文豪「谷崎潤一郎」の、文学世界からインスパイアされた作品を中心に展開し、その端麗で豪奢な表現を取り込み、より耽美な世界を繰り広げている。 ■主な個展 2012年 【私の中のあの子の中の少女】(乙画廊/大阪) 2013年 【さようなら、おかえりなさい】(アートスペース亜蛮人/大阪) 2014年 【TSUKIMONO】(乙画廊/大阪) 【けものがれ】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2015年 【生体と標本と】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 【生体と標本と】巡回(乙画廊/大阪) 2016年 【-痴人たちの愛-】(乙画廊/大阪) 2017年 【-痴人たちの愛-】巡回(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2018年 【こんにちは、初めまして。】(Artist Promotion Gallery Freestyle/横浜) 【痴人たちの愛~beyond~】(乙画廊/大阪) 2019年 【卍】(みうらじろうギャラリーbis/東京)、巡回(乙画廊/大阪) 2021年 【部屋の中の象】(みうらじろうギャラリーbis/東京) ■主なアートフェア 2013年 【ACT ART COM Art & -Design Fair 2013】(美樂舎ブース,、ACT/東京) 2013,14年 【Freelance Art Directors’ Fair】(TEAM-TANブース,、ACT/東京) その他、グループ展やイベントを中心に展示多数。 ■主な受賞 2018,19,21年 日本版画協会 版画展 入選 2021年 山本鼎版画大賞展 入選 2021年 Any Kobe with Arts 2021 椿昇賞 受賞
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萌木ひろみ「落ちゆく日々」F4 33.3×24.2cm パネルにモノタイプ、アクリル、モデリングペースト 2012年
¥27,500
萌木ひろみ「落ちゆく日々」 F4 33.3×24.2cm パネルにモノタイプ、アクリル、モデリングペースト 2012年 2023年乙画廊個展 拠出作品 2022.11.17〜25 (乙画廊個展) 【作家紹介】萌木ひろみ (MOEGI Hiromi) 大阪府出身、大阪府在住 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野中退 兵庫県立ピッコロ舞台技術学校舞台美術科卒 主にアクリル画。その他にペン画やモノタイプ版画で制作。 ■ステートメント 内に秘めた情念や心の傷跡を込め、赤裸々に描き出しながら、近年では敬愛して止まない文豪「谷崎潤一郎」の、文学世界からインスパイアされた作品を中心に展開し、その端麗で豪奢な表現を取り込み、より耽美な世界を繰り広げている。 ■主な個展 2012年 【私の中のあの子の中の少女】(乙画廊/大阪) 2013年 【さようなら、おかえりなさい】(アートスペース亜蛮人/大阪) 2014年 【TSUKIMONO】(乙画廊/大阪) 【けものがれ】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2015年 【生体と標本と】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 【生体と標本と】巡回(乙画廊/大阪) 2016年 【-痴人たちの愛-】(乙画廊/大阪) 2017年 【-痴人たちの愛-】巡回(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2018年 【こんにちは、初めまして。】(Artist Promotion Gallery Freestyle/横浜) 【痴人たちの愛~beyond~】(乙画廊/大阪) 2019年 【卍】(みうらじろうギャラリーbis/東京)、巡回(乙画廊/大阪) 2021年 【部屋の中の象】(みうらじろうギャラリーbis/東京) ■主なアートフェア 2013年 【ACT ART COM Art & -Design Fair 2013】(美樂舎ブース,、ACT/東京) 2013,14年 【Freelance Art Directors’ Fair】(TEAM-TANブース,、ACT/東京) その他、グループ展やイベントを中心に展示多数。 ■主な受賞 2018,19,21年 日本版画協会 版画展 入選 2021年 山本鼎版画大賞展 入選 2021年 Any Kobe with Arts 2021 椿昇賞 受賞
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萌木ひろみ「回遊環状線」F50 116.7×90.9cm パネルにアクリル、モデリングペースト 2013〜2023年
¥385,000
萌木ひろみ「回遊環状線」 F50 116.7×90.9cm パネルにアクリル、モデリングペースト 2013〜2023年 ⭐︎第64回 親象展 スポンサー賞 受賞作品 2023年乙画廊個展 2023.11.17〜25(乙画廊個展) 【作家紹介】萌木ひろみ (MOEGI Hiromi) 大阪府出身、大阪府在住 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野中退 兵庫県立ピッコロ舞台技術学校舞台美術科卒 主にアクリル画。その他にペン画やモノタイプ版画で制作。 ■ステートメント 内に秘めた情念や心の傷跡を込め、赤裸々に描き出しながら、近年では敬愛して止まない文豪「谷崎潤一郎」の、文学世界からインスパイアされた作品を中心に展開し、その端麗で豪奢な表現を取り込み、より耽美な世界を繰り広げている。 ■主な個展 2012年 【私の中のあの子の中の少女】(乙画廊/大阪) 2013年 【さようなら、おかえりなさい】(アートスペース亜蛮人/大阪) 2014年 【TSUKIMONO】(乙画廊/大阪) 【けものがれ】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2015年 【生体と標本と】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 【生体と標本と】巡回(乙画廊/大阪) 2016年 【-痴人たちの愛-】(乙画廊/大阪) 2017年 【-痴人たちの愛-】巡回(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2018年 【こんにちは、初めまして。】(Artist Promotion Gallery Freestyle/横浜) 【痴人たちの愛~beyond~】(乙画廊/大阪) 2019年 【卍】(みうらじろうギャラリーbis/東京)、巡回(乙画廊/大阪) 2021年 【部屋の中の象】(みうらじろうギャラリーbis/東京) ■主なアートフェア 2013年 【ACT ART COM Art & -Design Fair 2013】(美樂舎ブース,、ACT/東京) 2013,14年 【Freelance Art Directors’ Fair】(TEAM-TANブース,、ACT/東京) その他、グループ展やイベントを中心に展示多数。 ■主な受賞 2018,19,21年 日本版画協会 版画展 入選 2021年 山本鼎版画大賞展 入選 2021年 Any Kobe with Arts 2021 椿昇賞 受賞
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萌木ひろみ「追憶」F6 41×31.8cm パネルにアクリル、モデリングペースト
¥66,000
萌木ひろみ「追憶」 F6 41×31.8cm パネルにアクリル、モデリングペースト 2023年乙画廊個展 初出 2023.11.17〜25(乙画廊個展) 【作家紹介】萌木ひろみ (MOEGI Hiromi) 大阪府出身、大阪府在住 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野中退 兵庫県立ピッコロ舞台技術学校舞台美術科卒 主にアクリル画。その他にペン画やモノタイプ版画で制作。 ■ステートメント 内に秘めた情念や心の傷跡を込め、赤裸々に描き出しながら、近年では敬愛して止まない文豪「谷崎潤一郎」の、文学世界からインスパイアされた作品を中心に展開し、その端麗で豪奢な表現を取り込み、より耽美な世界を繰り広げている。 ■主な個展 2012年 【私の中のあの子の中の少女】(乙画廊/大阪) 2013年 【さようなら、おかえりなさい】(アートスペース亜蛮人/大阪) 2014年 【TSUKIMONO】(乙画廊/大阪) 【けものがれ】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2015年 【生体と標本と】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 【生体と標本と】巡回(乙画廊/大阪) 2016年 【-痴人たちの愛-】(乙画廊/大阪) 2017年 【-痴人たちの愛-】巡回(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2018年 【こんにちは、初めまして。】(Artist Promotion Gallery Freestyle/横浜) 【痴人たちの愛~beyond~】(乙画廊/大阪) 2019年 【卍】(みうらじろうギャラリーbis/東京)、巡回(乙画廊/大阪) 2021年 【部屋の中の象】(みうらじろうギャラリーbis/東京) ■主なアートフェア 2013年 【ACT ART COM Art & -Design Fair 2013】(美樂舎ブース,、ACT/東京) 2013,14年 【Freelance Art Directors’ Fair】(TEAM-TANブース,、ACT/東京) その他、グループ展やイベントを中心に展示多数。 ■主な受賞 2018,19,21年 日本版画協会 版画展 入選 2021年 山本鼎版画大賞展 入選 2021年 Any Kobe with Arts 2021 椿昇賞 受賞
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萌木ひろみ「かぼくのあと」F10 53×45.5cm パネルにアクリル、鉛筆、モデリングペースト 2016年
¥71,500
萌木ひろみ「かぼくのあと」 F10 53×45.5cm パネルにアクリル、鉛筆、モデリングペースト 2016年 2023年乙画廊個展 2023.11.17〜25(乙画廊個展) 【作家紹介】萌木ひろみ (MOEGI Hiromi) 大阪府出身、大阪府在住 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野中退 兵庫県立ピッコロ舞台技術学校舞台美術科卒 主にアクリル画。その他にペン画やモノタイプ版画で制作。 ■ステートメント 内に秘めた情念や心の傷跡を込め、赤裸々に描き出しながら、近年では敬愛して止まない文豪「谷崎潤一郎」の、文学世界からインスパイアされた作品を中心に展開し、その端麗で豪奢な表現を取り込み、より耽美な世界を繰り広げている。 ■主な個展 2012年 【私の中のあの子の中の少女】(乙画廊/大阪) 2013年 【さようなら、おかえりなさい】(アートスペース亜蛮人/大阪) 2014年 【TSUKIMONO】(乙画廊/大阪) 【けものがれ】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2015年 【生体と標本と】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 【生体と標本と】巡回(乙画廊/大阪) 2016年 【-痴人たちの愛-】(乙画廊/大阪) 2017年 【-痴人たちの愛-】巡回(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2018年 【こんにちは、初めまして。】(Artist Promotion Gallery Freestyle/横浜) 【痴人たちの愛~beyond~】(乙画廊/大阪) 2019年 【卍】(みうらじろうギャラリーbis/東京)、巡回(乙画廊/大阪) 2021年 【部屋の中の象】(みうらじろうギャラリーbis/東京) ■主なアートフェア 2013年 【ACT ART COM Art & -Design Fair 2013】(美樂舎ブース,、ACT/東京) 2013,14年 【Freelance Art Directors’ Fair】(TEAM-TANブース,、ACT/東京) その他、グループ展やイベントを中心に展示多数。 ■主な受賞 2018,19,21年 日本版画協会 版画展 入選 2021年 山本鼎版画大賞展 入選 2021年 Any Kobe with Arts 2021 椿昇賞 受賞
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萌木ひろみ「闘うもの達の」M10 53×33.3cm パネルにアクリル、鉛筆、モデリングペースト 2016年
¥71,500
萌木ひろみ「闘うもの達の」 M10 53×33.3cm パネルにアクリル、鉛筆、モデリングペースト 2016年 2023年乙画廊個展 2023.11.17〜25(乙画廊個展) 【作家紹介】萌木ひろみ (MOEGI Hiromi) 大阪府出身、大阪府在住 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野中退 兵庫県立ピッコロ舞台技術学校舞台美術科卒 主にアクリル画。その他にペン画やモノタイプ版画で制作。 ■ステートメント 内に秘めた情念や心の傷跡を込め、赤裸々に描き出しながら、近年では敬愛して止まない文豪「谷崎潤一郎」の、文学世界からインスパイアされた作品を中心に展開し、その端麗で豪奢な表現を取り込み、より耽美な世界を繰り広げている。 ■主な個展 2012年 【私の中のあの子の中の少女】(乙画廊/大阪) 2013年 【さようなら、おかえりなさい】(アートスペース亜蛮人/大阪) 2014年 【TSUKIMONO】(乙画廊/大阪) 【けものがれ】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2015年 【生体と標本と】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 【生体と標本と】巡回(乙画廊/大阪) 2016年 【-痴人たちの愛-】(乙画廊/大阪) 2017年 【-痴人たちの愛-】巡回(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2018年 【こんにちは、初めまして。】(Artist Promotion Gallery Freestyle/横浜) 【痴人たちの愛~beyond~】(乙画廊/大阪) 2019年 【卍】(みうらじろうギャラリーbis/東京)、巡回(乙画廊/大阪) 2021年 【部屋の中の象】(みうらじろうギャラリーbis/東京) ■主なアートフェア 2013年 【ACT ART COM Art & -Design Fair 2013】(美樂舎ブース,、ACT/東京) 2013,14年 【Freelance Art Directors’ Fair】(TEAM-TANブース,、ACT/東京) その他、グループ展やイベントを中心に展示多数。 ■主な受賞 2018,19,21年 日本版画協会 版画展 入選 2021年 山本鼎版画大賞展 入選 2021年 Any Kobe with Arts 2021 椿昇賞 受賞
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萌木ひろみ「私の中の僕の中のあの子」F8 45.5×37.9cm パネルにアクリル、鉛筆、モデリングペースト 2017年
¥66,000
萌木ひろみ「私の中の僕の中のあの子」 F8 45.5×37.9cm パネルにアクリル、鉛筆、モデリングペースト 2017年 2023年乙画廊個展 2023.11.17〜25(乙画廊個展) 【作家紹介】萌木ひろみ (MOEGI Hiromi) 大阪府出身、大阪府在住 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野中退 兵庫県立ピッコロ舞台技術学校舞台美術科卒 主にアクリル画。その他にペン画やモノタイプ版画で制作。 ■ステートメント 内に秘めた情念や心の傷跡を込め、赤裸々に描き出しながら、近年では敬愛して止まない文豪「谷崎潤一郎」の、文学世界からインスパイアされた作品を中心に展開し、その端麗で豪奢な表現を取り込み、より耽美な世界を繰り広げている。 ■主な個展 2012年 【私の中のあの子の中の少女】(乙画廊/大阪) 2013年 【さようなら、おかえりなさい】(アートスペース亜蛮人/大阪) 2014年 【TSUKIMONO】(乙画廊/大阪) 【けものがれ】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2015年 【生体と標本と】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 【生体と標本と】巡回(乙画廊/大阪) 2016年 【-痴人たちの愛-】(乙画廊/大阪) 2017年 【-痴人たちの愛-】巡回(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2018年 【こんにちは、初めまして。】(Artist Promotion Gallery Freestyle/横浜) 【痴人たちの愛~beyond~】(乙画廊/大阪) 2019年 【卍】(みうらじろうギャラリーbis/東京)、巡回(乙画廊/大阪) 2021年 【部屋の中の象】(みうらじろうギャラリーbis/東京) ■主なアートフェア 2013年 【ACT ART COM Art & -Design Fair 2013】(美樂舎ブース,、ACT/東京) 2013,14年 【Freelance Art Directors’ Fair】(TEAM-TANブース,、ACT/東京) その他、グループ展やイベントを中心に展示多数。 ■主な受賞 2018,19,21年 日本版画協会 版画展 入選 2021年 山本鼎版画大賞展 入選 2021年 Any Kobe with Arts 2021 椿昇賞 受賞
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萌木ひろみ「気のすむまで Ⅰ」M6 40.9×24.3cm パネルにモノタイプ、アクリル、モデリングペースト 2021年
¥66,000
萌木ひろみ「気のすむまで Ⅰ」 M6 40.9×24.3cm パネルにモノタイプ、アクリル、モデリングペースト 2021年 2023年乙画廊個展 2023.11.17〜25(乙画廊個展) 【作家紹介】萌木ひろみ (MOEGI Hiromi) 大阪府出身、大阪府在住 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野中退 兵庫県立ピッコロ舞台技術学校舞台美術科卒 主にアクリル画。その他にペン画やモノタイプ版画で制作。 ■ステートメント 内に秘めた情念や心の傷跡を込め、赤裸々に描き出しながら、近年では敬愛して止まない文豪「谷崎潤一郎」の、文学世界からインスパイアされた作品を中心に展開し、その端麗で豪奢な表現を取り込み、より耽美な世界を繰り広げている。 ■主な個展 2012年 【私の中のあの子の中の少女】(乙画廊/大阪) 2013年 【さようなら、おかえりなさい】(アートスペース亜蛮人/大阪) 2014年 【TSUKIMONO】(乙画廊/大阪) 【けものがれ】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2015年 【生体と標本と】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 【生体と標本と】巡回(乙画廊/大阪) 2016年 【-痴人たちの愛-】(乙画廊/大阪) 2017年 【-痴人たちの愛-】巡回(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2018年 【こんにちは、初めまして。】(Artist Promotion Gallery Freestyle/横浜) 【痴人たちの愛~beyond~】(乙画廊/大阪) 2019年 【卍】(みうらじろうギャラリーbis/東京)、巡回(乙画廊/大阪) 2021年 【部屋の中の象】(みうらじろうギャラリーbis/東京) ■主なアートフェア 2013年 【ACT ART COM Art & -Design Fair 2013】(美樂舎ブース,、ACT/東京) 2013,14年 【Freelance Art Directors’ Fair】(TEAM-TANブース,、ACT/東京) その他、グループ展やイベントを中心に展示多数。 ■主な受賞 2018,19,21年 日本版画協会 版画展 入選 2021年 山本鼎版画大賞展 入選 2021年 Any Kobe with Arts 2021 椿昇賞 受賞
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萌木ひろみ「気のすむまで Ⅲ」M6 40.9×24.3cm パネルにモノタイプ、アクリル、モデリングペースト 2021年
¥66,000
萌木ひろみ「気のすむまで Ⅲ」 M6 40.9×24.3cm パネルにモノタイプ、アクリル、モデリングペースト 2021年 2023年乙画廊個展 2023.11.17〜25(乙画廊個展) 【作家紹介】萌木ひろみ (MOEGI Hiromi) 大阪府出身、大阪府在住 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野中退 兵庫県立ピッコロ舞台技術学校舞台美術科卒 主にアクリル画。その他にペン画やモノタイプ版画で制作。 ■ステートメント 内に秘めた情念や心の傷跡を込め、赤裸々に描き出しながら、近年では敬愛して止まない文豪「谷崎潤一郎」の、文学世界からインスパイアされた作品を中心に展開し、その端麗で豪奢な表現を取り込み、より耽美な世界を繰り広げている。 ■主な個展 2012年 【私の中のあの子の中の少女】(乙画廊/大阪) 2013年 【さようなら、おかえりなさい】(アートスペース亜蛮人/大阪) 2014年 【TSUKIMONO】(乙画廊/大阪) 【けものがれ】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2015年 【生体と標本と】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 【生体と標本と】巡回(乙画廊/大阪) 2016年 【-痴人たちの愛-】(乙画廊/大阪) 2017年 【-痴人たちの愛-】巡回(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2018年 【こんにちは、初めまして。】(Artist Promotion Gallery Freestyle/横浜) 【痴人たちの愛~beyond~】(乙画廊/大阪) 2019年 【卍】(みうらじろうギャラリーbis/東京)、巡回(乙画廊/大阪) 2021年 【部屋の中の象】(みうらじろうギャラリーbis/東京) ■主なアートフェア 2013年 【ACT ART COM Art & -Design Fair 2013】(美樂舎ブース,、ACT/東京) 2013,14年 【Freelance Art Directors’ Fair】(TEAM-TANブース,、ACT/東京) その他、グループ展やイベントを中心に展示多数。 ■主な受賞 2018,19,21年 日本版画協会 版画展 入選 2021年 山本鼎版画大賞展 入選 2021年 Any Kobe with Arts 2021 椿昇賞 受賞
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萌木ひろみ「さよならの代わりに」 M6 41×31.8cm パネルにアクリル、鉛筆、モデリングペースト 2013年
¥38,500
萌木ひろみ「さよならの代わりに」 M6 41×31.8cm パネルにアクリル、鉛筆、モデリングペースト 2013年 2023年乙画廊個展 2023.11.17〜25(乙画廊個展) 【作家紹介】萌木ひろみ (MOEGI Hiromi) 大阪府出身、大阪府在住 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野中退 兵庫県立ピッコロ舞台技術学校舞台美術科卒 主にアクリル画。その他にペン画やモノタイプ版画で制作。 ■ステートメント 内に秘めた情念や心の傷跡を込め、赤裸々に描き出しながら、近年では敬愛して止まない文豪「谷崎潤一郎」の、文学世界からインスパイアされた作品を中心に展開し、その端麗で豪奢な表現を取り込み、より耽美な世界を繰り広げている。 ■主な個展 2012年 【私の中のあの子の中の少女】(乙画廊/大阪) 2013年 【さようなら、おかえりなさい】(アートスペース亜蛮人/大阪) 2014年 【TSUKIMONO】(乙画廊/大阪) 【けものがれ】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2015年 【生体と標本と】(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 【生体と標本と】巡回(乙画廊/大阪) 2016年 【-痴人たちの愛-】(乙画廊/大阪) 2017年 【-痴人たちの愛-】巡回(The Artcomplex Center of Tokyo/東京) 2018年 【こんにちは、初めまして。】(Artist Promotion Gallery Freestyle/横浜) 【痴人たちの愛~beyond~】(乙画廊/大阪) 2019年 【卍】(みうらじろうギャラリーbis/東京)、巡回(乙画廊/大阪) 2021年 【部屋の中の象】(みうらじろうギャラリーbis/東京) ■主なアートフェア 2013年 【ACT ART COM Art & -Design Fair 2013】(美樂舎ブース,、ACT/東京) 2013,14年 【Freelance Art Directors’ Fair】(TEAM-TANブース,、ACT/東京) その他、グループ展やイベントを中心に展示多数。 ■主な受賞 2018,19,21年 日本版画協会 版画展 入選 2021年 山本鼎版画大賞展 入選 2021年 Any Kobe with Arts 2021 椿昇賞 受賞
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Mayu Manson PINK PILL 45.5×38cm F8キャンバスにデジタル、サイン入 2点セット ed.3
¥66,000
Mayu Manson PINK PILL 45.5×38cm F8キャンバスにデジタル、 サイン入 2点セット ed.3 2023年10月20日〜28日 Mayu Manson "自衛" 乙画廊個展 初出 Mayu Manson 10代の頃からインターネットでの表現を通して、 自身のアイデンティティの変化と拡張を感じる。 2018年11月にAHEGAOのセルフィー動画がSNSでバズったことから、2020年5月より「アヘ顔研究所」と称しONLYFANSでの活動を開始。延べ1,500本を超えるコンテンツを制作し、クリエイターTOP5.4%にランクイン。 2019年12月よりAHEGAOをテーマにした セルフポートレイトのアート作品の制作を開始し、2022年1月にグループ展 「AHEGAO EXHIBITION」をコンセプトとして開催。 2023年3月よりNFTコレクション "AHEGAO WOMAN"の販売を開始し、 活動をWEB3.0にも広げている。
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山際マリ「FAITH」110×80mm ワトソン紙にミクストメディア mixed media on Watson paper 2024
¥19,800
山際マリ「FAITH」 110×80mm ワトソン紙にミクストメディア mixed media on Watson paper 2024 乙画廊個展・Freak Out!・ 2024.10.18〜26 初出 Mari Yamagiwa 京都在住 建築設計士、キルト作家を経て2004年仙台で活動開始。